まにラーメン ver2

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★すごい美味かった!  ★★★美味かった  ★★普通かな  ★ごめんなさい

百才笑(愛知県知立市)



 
 とんこつラーメン あっさり味(650円) ★★ 2009-070

 安城からの名古屋への帰路上に知立市の「百才笑」があった。なかなかここまで来る機会がないので、2年半ぶりに立ち寄ってみる。19時半過ぎでほぼ満席状態。「とんこつラーメン」をあっさり味で注文する。お品書きによると、2種類の豚の骨を使って作ったスープに、魚系のダシを混合しているとか。年季の入ったご主人が手際良く調理している。乳白色のスープからダシが香り立つとまではいかないが、ダシのおかげでトンコツの風味やくどさは軽めになっている。肌白の麺は極細のものだが、よく見れば極細でも平打ち気味の角麺に作られていて、長浜ラーメンのような麺とは全く違う。自家製麺とのことだが、細くてもハリがあって、プツンと噛み切れる。具はチャーシュー、キクラゲ、モヤシ、味玉、海苔にネギ。厚切りのチャーシューは直前にバーナーで炙られて、スジっぽい部位だったので脂は控えめ。キクラゲにはゴマが和えてある。トンコツラーメンでこれだけ具沢山なのも珍しい。最後は粒っぽいニンニクを投入して平らげる。今晩3軒目でも、ここに立ち寄って正解だった。

 住所:愛知県知立市弘栄2-25 電話:0566-83-4444
 

極つ庵(愛知県安城市)



 
 PS 釜あげDEミソ(930円) ★★★ 2009-069

 「まるぎん商店」からすっ飛ばして、安城市の「極つ庵」へ。「PS釜あげDEミソ」が狙いであったが、昼夜で各10食なので結構ハードルが高い。19時前にお店に着けば、まだ残っていてセーフ。でも、待ち合いも満席で外で待たされた。しばらく待って、お盆に乗せてお目当ての品が出される。麺はダシ汁に浸かった釜揚げ風で、つけ汁は冷めないように急須に入っている。珍しいスタイルのつけ麺である。ダシの香の良さに、思わずこれを味見で一口飲んでしまう。綺麗に味が引き出されている。その中を泳ぐ極太麺は強く縮れが加わる。冷水でしめてないので弾けるような歯応えはないが、ソフトな噛み応えが楽しい。それでいて、芯のあたりにはしっかりとコシがある。ダシの旨味を加えて、これだけでも美味い。急須から器につけ汁を注ぎ、これまた味見。濃厚な動物系の旨味が押し寄せて、正直「ど・みそ」味噌の味はどこへやら(笑) 全くあのスパイシー感がない。でも、ほんのりと甘味があって、これはこれで美味い。濃度が高いので麺とも絡む。つけ汁がダシ汁で薄まっていく度に急須から注ぎ足せるのは良いアイデア。終盤、別皿のレモンを加えて、風味を変化させることも出来る。具はチャーシュー、揚げたレンコン、プチトマト、ネギ。カットされたチャーシューは冷えた状態で出されるので、これにつけ汁の熱が加わると、表面は温かく、中は冷たいという気持ち悪い状態になる。一工夫欲しいところ。最後はダシ汁でつけ汁を割って完食。これまで食べた中で一番「ど・みそ」味噌らしさは薄かったが、よく考えられた一品で充分楽しめた。

 住所:愛知県安城市杭山町高見6-11 電話:0566-75-2997
 

まるぎん商店(愛知県岡崎市)



 
 PS 冬物語(850円) ★★★ 2009-068

 寒風吹く中、夕方に「まるぎん商店」へ。開店40分前から並ぶ人の姿があった。クラシックな店名だが、店内は至ってモダンな作りである。ケータイのクーポンを使って、「ど・みそ」企画の「冬物語」を注文する。運ばれてきた器がかなり小ぶりで内心驚く。スープの見た目は味噌が使われているようには見えない。が、飲んでみれば、煮干しの風味と共に、すぐに「ど・みそ」味噌の華やかなスパイシー感が顕れてくる。なんとなく、味噌ラーメンと醤油ラーメンの中間っぽい。ミンチや玉ネギからの旨味も溶けて、あっさりとした口当たりだが飲み応えがある。麺は太めの平打ちのもので、がっちりとした食感が楽しい。スープともよく馴染んでいる。緑の葉の上に綺麗にクリームが3つ並ぶが、これは生クリームとカツオを合わせたものである。これがスープに溶けると、何とも不思議な和の風味とコクが生まれる。味玉にも味噌を使っているとのことだが、今ひとつ伝わりにくいか。大粒のミンチは噛むと豚の旨味が染み出てくる。最後は別皿の柚子七味をふりかけて、風味を引き締めて平らげる。変化が引き立つのも、ベースの風味がしっかりしているからこそである。あまり味噌ラーメンを食べたような気はしないが、でも確かに「ど・みそ」味噌の風味は楽しめた。もう少し量は欲しいところではあるが、美味くて面白い1杯であった。

 住所:愛知県岡崎市寿町13-20 電話:0564-25-8578
 ホームページ:http://k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/marugin/
 

晴れやか(愛知県刈谷市)



 
 つけめん(750円) ★★★ 2009-060

 一度は「晴れやか」を後にするも、ちょうどやってきたラヲタさんと一緒にまたお店に入ってしまった(爆) そして、「つけめん」までお願いしてしまった(爆爆) スイマセン、本当にスイマセン。麺の茹で時間は5分。平打ちに近い太麺は、今日は「晴レル屋」と同じものらしい。もっちりとした弾力は同じだが、不思議と風味はこちらの方が軽く感じる。量は200gで、もう少しあってもいいか。つけ汁は、こちらにもたっぷり鶏油が浮く。「らーめん」に劣らず、こちらにも鶏と魚介の風味が凝縮されている。甘酢が結構な量入っているようで、味の組み立ては「晴レル屋」と似通っている。七味もそう。具は、麺の方にチャーシュー、穂先メンマ、海苔、水菜、ナルトに糸トウガラシで、つけ汁の方にタマネギと水菜が入る。水菜はどちらかに統一した方が良さそう。穂先メンマは抜群の美味さ。チャーシューは冷えたままなので、脂のぬるっとした食感が気になる。盛り付ける前に炙りが欲しいところか。最後はスープ割もできるが、そのままつけ汁を飲み干してしまった。「らーめん」と比べると「つけめん」には「晴レル屋」っぽさが垣間見えるが、最初からこのレベルなら先々非常に楽しみである。

 住所:愛知県刈谷市井ヶ谷町前田26-1 電話:0566-35-5656
 

晴れやか(愛知県刈谷市)



 
 らーめん(700円) ★★★ 2009-059

 「晴レル屋」の姉妹店「晴れやか」が明日(3月6日)オープンする。オープンに先立って、今晩は試食会。メニューは最初は「らーめん」と「つけめん」の2種だけのようである。先ずは「らーめん」を注文。鶏メインのスープと聞くだけに、期待大である。ご主人から手ずから渡された「らーめん」、表面には注いだ鶏油の層が見てとれる。レンゲを突っ込めば、スープはかなりドロっとして重みがある。味はいきなり鶏と魚介のダブルパンチが襲い掛かってきた。「晴レル屋」っぽい重厚さを感じつつも、「晴れやか」独特の鶏の旨味がストレートに伝わってくる。鶏に負けず、タレもしっかり効いている。これは、たまらん。麺は中細で肌白く、サクっとした食感が楽しめる。スープとの馴染みも良い。具はチャーシュー、穂先メンマ、水菜、タマネギ、海苔、糸トウガラシ、ナルト。穂先メンマは器を一回りしそうな程長く、歯応えが軟らかくて美味い。水菜の苦さ、ネギの甘辛さはこのスープには良いアクセント。チャーシューはさっぱりとした味付けになっている。心ゆくまでこの1杯を味わう。最初から完成度の高い1杯で満足満足。この店もすぐに人気店になりそう(笑)

 住所:愛知県刈谷市井ヶ谷町前田26-1 電話:0566-35-5656
 

玉響(愛知県刈谷市)




 甘露醤油麺(650円) ★★★ 2007-199

 晴レル屋から玉響へと向かう道中、いよいよ滝のような大雨になり、命辛々辿り着く。玉響に来たのはいつ以来だろうか。(刈谷は2年ぶり?) さすがに15時頃だとお客は数える程。あれ、厨房にはご主人の姿が! てっきり高浜に行ったきりだと思っていた。お品書きを眺めて、これまで食べたことのない甘露醤油麺を注文。時間もかからずにできあがる。洛二神でも見たような歪な器である。その名のとおり、ほんのりと醤油の甘さが漂うスープで、薫る魚出汁の風味と相俟って玉響らしい上品な仕立てになっている。油も至って控え目なので飲み易い。スープ表面を霰がゆらゆらと揺れる。中細の麺は透き通るような肌で、程好く縮れている。ツルツルとした食感が印象的でスープとよくマッチしているが、微妙に歯にネチっとくっつく様な感がある。極太のメンマは上品な噛み応えと香りを兼ね備え、噛む度にじっくりと味わってしまう。チャーシューも脂身が多い部位であったがしつこさは無く、肉の旨味が存分に引き出されていた。あっという間に食べ尽くす。竹燻製麺と比べると些か地味なような気もするが、それでも存分に玉響テイストを味わえる1杯であった。

 住所:愛知県刈谷市中手町6-705 電話:0566-28-9369
 

北京本店(愛知県安城市)




 新台湾麺(550円) ★★★ 2007-104

 青春18きっぷが今日まで使えるので、仕事を終えてからちょいと安城の北京本店まで。20時過ぎなら仕事帰りのサラリーマンで混んでいるかと思いきや、先客は数えるほど。あら、拍子抜け。カウンターの丸椅子に座れば、キィキィとクラシカルな音が響く。厨房のイケメン店主に裏メヌーの海鮮汁そばをお願いしたら、「ないよ」と一蹴される。なので、手堅く新台湾麺を注文。いつもタカノツメを大量に入れられて劇物(通称【G】)と化しているので、今日はデフォルトの辛さでお願いする。然程待たずに新台湾麺、完成。小振りな器にぎっしりと具材が詰まっている。濁ったスープを飲めば、おお、鶏の旨味がよく出ているじゃないですか。いつもの【G】だと辛くて痛いので気づかなかったが、秘かにスープが美味い。ここにタカノツメの刺激的な辛さやニンニクの野太い味が加わり、非常にコクとキレがあるものとなる。ストレートの丸麺は存外モチリとした食感で、噛み応え良し。ズルズルと口の中へ吸い込まれていく。大量のミンチは硬すぎず柔らかすぎず、良い味をスープにもたらしている。ニラは良い意味で青臭く、多量に浮かぶニンニクも箸で崩せるほどに軟らかい。タカノツメまで含めて、最後まで食べきる。ほろ酔い状態(ここに来るまでにビール500ml飲んできた)で食べると、どの味も濃く刺激的に感じ、驚く程に美味かった。この組み合わせ、最強かも。

 住所:愛知県安城市箕輪町新芳畔96-1 電話:0566-75-0230
 

北京本店(愛知県安城市)




 新台湾麺(550円) ★★ 2006-113



 住所:愛知県安城市箕輪町新芳畔96-1 電話:0566-75-0230
 

北京本店(愛知県安城市)




 新台湾麺 【G】容赦なし(550円) ★★ 2006-078

 3月7日(火)4杯目。玉響からの帰りの道中、三河安城駅近くの北京本店に立ち寄る。店内は家族連れやサラリーマンで賑わっている。カウンター席に座ると、そこは若い店主の鍋捌きを真ん前で見られるベストポジション。クラシカルな丸椅子がキィキィと味わいのある音を鳴らす。今日はここで打ち止めの予定なので、何が出てきたって構わない。昨年末に食べた新台湾麺をはるかに辛くした、その名も【G】を容赦無しヴァージョンで注文する。待つことしばし。ご主人兄弟(?)の見事な連携プレイで新台湾麺が完成。運ばれてくるなり、その赤さに驚き、そして笑う。前回よりも確かに赤い。タカノツメが表面を埋め尽くしている。涙ながらに「きついよ」とご主人が言う。恐る恐るスープを一口飲めば、口・鼻・耳・目から蒸気が噴き出しそうなくらいに辛い。辛いといったもんじゃない。これは劇物だ。スープを飲むたびに咽せかえる。鶏ベースのスープの旨さも、この辛さの前では霞んでしまう。それでもレンゲを動かす。中細のストレート麺が辛さの箸休めになる。ミンチもすっかり辛さに染まっているが、これはこれで美味い。この辛さではやわやわのニンニクでも甘く感じる。辛うじて食べ切ると、器の中には50本近いタカノツメが残されていた。さすがにこれを食べるのは無理。箸を置くと、汗と涙と鼻水が流れ落ちていた・・・ き、きつかった・・・

 住所:愛知県安城市箕輪町新芳畔96-1 電話:0566-75-0230
 

玉響(愛知県高浜市)




 竹燻製麺(600円) ★★★ 2006-077



 住所:愛知県高浜市神明町1丁目13-11  電話:0566-53-8772
 

俺の夢(愛知県刈谷市)




 豚骨塩ラーメン(600円) ★★ 2006-076



 住所:愛知県刈谷市桜町1丁目20 電話:0566-63-6838
 

無双(愛知県刈谷市)




 醤油ラーメン(580円) ★★ 2006-075


 
 住所:愛知県刈谷市新富町5丁目403 電話:0566-22-3338
 

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はたけ

はたけ

名古屋流刑中の京都人です。当て所なく各地を歩いては、時々ラーメンを食べてます。気づけば、02年91杯、03年207杯、04年211杯、05年368杯、06年367杯、07年380杯、08年375杯食べてました。味音痴なのが致命傷で、このレポは全くもって役に立ちません。臨時更新&放置プレイをモットーにしていますので、気が向いた更新します。(現在gooブログからデータを移植中です。)