まにラーメン ver2

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★すごい美味かった!  ★★★美味かった  ★★普通かな  ★ごめんなさい

昔食堂なおじ(新潟県新潟市)




 らーめん(600円) ★★ 2007-008

 新潟遠征第5弾。吉相のダメージを和らげるべく、1時間近く歩いて昔食堂なおじに向かう。しかし、1時間そこいらで回復するわけがなく、一旦はやり過ごすかとも迷ったが、意を決して店の前に立つ。店の前に着くと駐車場を含めて色んな所に昭和を偲ばせるブリキの看板が飾られている。お決まりの大村昆のオロナミンCの看板。うーん、懐かしい。入り口を入れば、すぐ左手に駄菓子が並んでいる。徹底してるなぁ。カウンター席に座る。ラーメン屋に似つかわしくない出で立ちの店員さんが注文を聞きに来たが、それがご主人だった(笑) ノーマルなものから過激なもの(赤いヤツ)まで色々と揃っているが、吉相のダメージもあるので、らーめんを注文。待っている間、京都のラーメンについてご主人と語り合う。どうやら、京都進出を考えているようだ。出てきたらーめんはいかにも懐かしさを滲ませる中華そば。茶濁したスープを飲めば、やや渋みも残るがしっかりとした中華そばのスープ。麺は中太で軽く縮れが入ったもの。もっちりした食感が楽しめる。具にはチャーシュー・メンマ・ナルトにホウレン草。シンプルな組み合わせに味わい。この状況下でも食べきることができた。何故か、まかないのつけ麺を味見させてもらった。感謝。別のメニューも試してみたいところ。多分そっちの方がこの店の特徴が出てそう。

 住所:新潟県新潟市上所上3丁目1-28 電話:025-283-3059
 ホームページ:http://www.naoji.jp/
 

吉相(新潟県新潟市)




 らーめん(560円) ★★ 2007-007

 新潟遠征第4弾。新潟駅からバスに乗って20分、女池神明のバス停を降りるとすぐに巨大な店舗が見つかった。中に入ると店員の威勢の良い声が響き、活気がある。カウンター・テーブル・座敷で50席近く席があるが、家族連れ・カップルやらでぎっしり埋まっている。後から後から客が押し寄せてくる。スープ切れで早仕舞いすることもあるそうな。少し待ってカウンター席に着き、らーめんを注文。あっさりかこってりかを店員さんに訊かれ、人気は後者だと言うので、こってりでお願いする。正面の厨房を見てると、豪快に背脂がチャッチャされている。・・・、悪い予感がする。モヤシ山盛りの品が運ばれてきた。はっ、スープが見えない! スープ全面が背脂に覆われている。凄い! 今は亡きたかみ以上かも。無理矢理背脂を掻き分けてスープを掬えば、割とあっさりとした動物系のもの。それにしても、この背脂・・・ 中太の麺を引っ張りあげればびっしりと纏わりついてくる。麺は縮れも強く、モチモチとした食感。スープに負けないインパクトがあり、なかなか美味い。山盛りのモヤシはシャキッとしているがヒゲが残り、やはり歯の間に挟まる。2枚入ったバラ肉のチャーシューは、これまた脂がたっぷりで食べるのが大変。さすがにこのスープを飲み切るは辛かった。確かに中毒的な美味さはあるが、相当ヘビーなので連食には向かない1杯。(なら、あっさりを頼め)
 
 住所:新潟県新潟市女池神明3丁目7-1 電話:025-281-9889
 

浦咲(新潟県新潟市)




 浦咲らーめん(650円) ★★ 2007-006

 新潟遠征第3弾。一本気から青山駅を越え、坂を越えて15分強で浦咲に到着。昼2時前であっても店内は地元客でほぼ満席。カウンターの一番端の席を陣取る。ここでも店名を冠した浦咲ラーメンを注文。ここでも若いご主人が作る。程なく浦咲らーめんが登場。ややくすんだ醤油色のスープ、鶏ベースにほんのりと魚介の風味。あっさりとした風味なのだが、舌に妙にざらついた味が残る。麺は西山製麺のを使っているとのこと。持ち上げてみれば、細めのやや透き通った麺。もしや、と思ったら、案の定サクッとした噛み応えなのだが、妙に歯にくっつく感じで、やや苦手なタイプであった。トッピングはチャーシュー×2枚、細切りのメンマ、生ワカメにネギ。チャーシュー、肉気にはやや乏しいが弾力はある。生ワカメは佐渡産らしく、熱いスープの中でも風味を失わず、磯の香りを保っていた。全体的に味の切れに今一つ足りない1杯か。

 住所:新潟県新潟市浦山4丁目13-7 電話:025-267-7181
 

一本気(新潟県新潟市)




 一本気らーめん(580円) ★★★ 2007-005
 
 新潟遠征第2弾。青山駅から雨の中を歩いて10分、ジャスコの近くにお店の看板を見つける。気骨ある、良いネーミングである。入り口前で傘を閉じていると、中から店員さんが戸を開けてくれた。カウンター席に座れば、まさに一本気そうなご主人が黙々と作業している。対して、丸メガネの店員さんには萌えた(爆) 色々とメニューがあったが、店名を冠した一本気らーめんを頼むしかない。寡黙にご主人が調理し、程なく注文の品が登場。スープ表面の油のせいか、スープの一口目はひどく魚(サンマ?)っぽく感じるが、スープ自体はあっさり目のWスープ。さらっとして飲みやすい。麺は中太のストレートで、ソフトな口当たり。弾力もそこそこある。細切りのメンマが大量に盛られている。チャーシューは直前に七厘で炙られているので、非常に香ばしい。香ばしさがスープに滲み出る。箸で持ち上げれば、ズシリと重い。見ればかなりの厚切りである。バラ肉のウズウズチャーシューは肉気がたっぷりで、かなりヘビー。良い意味でスープと好対照に感じた。店名に恥じぬ1杯で、気に入った。

 住所:新潟県新潟市東青山1丁目6-1 電話:025-232-6001
 

茉莉蔵(新潟県新潟市)




 醤油らーめん(630円) ★★★ 2007-004

 新潟遠征第1弾。雨の中新潟駅裏を歩くこと10分、角を曲がった所にお店を発見。12時過ぎなのに前客の姿がないのに心配したが、後から続々と入ってきた。おかみさんにお奨めを聞くと担々麺と言われるが、いきなりそれは厳しかろうということで(それなら聞くな)、醤油らーめんを注文。中華鍋を使って若いご主人がスープを合わせていく。麺が茹で上がると、ご主人はこれでもかこれでもかと湯切りをする。ここまで執拗な湯切りは初めて見た。黄土色のスープは見た目濃厚そうだが、表面に油もないだけに思った程でもない。豚骨と魚系がまろやかな風味を生み出している。マグロだかカツオだかの甘味と旨味が印象的である。何となく東京あたりで覚えのある味である。麺は中細のストレートなもので、正直な味。具にはチャーシュー・メンマ・海苔・ネギにアサツキ。焦げ目のついたメンマは小口にカットされている。チャーシューは脂トロトロのバラ肉が1枚。ジューシーである。スープが飲みやすいので、一気に平らげる。非常に後味の良い1杯。

 住所:新潟県新潟市米山2丁目9-4 電話:025-243-6579
 

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はたけ

名古屋流刑中の京都人です。当て所なく各地を歩いては、時々ラーメンを食べてます。気づけば、02年91杯、03年207杯、04年211杯、05年368杯、06年367杯、07年380杯、08年375杯食べてました。味音痴なのが致命傷で、このレポは全くもって役に立ちません。臨時更新&放置プレイをモットーにしていますので、気が向いた更新します。(現在gooブログからデータを移植中です。)