まにラーメン ver2

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★すごい美味かった!  ★★★美味かった  ★★普通かな  ★ごめんなさい

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)



 
 辛つけ麺(850円) ★★★ 2009-045
 
 「ぶっこ麺」で連食。予定ではつけ麺&らーめんのコンボだったのだが、今日はご主人が足の怪我でらーめんが出来ないとのことで、禁断のつけ麺&つけ麺のコンボ(爆) で、2杯目は「辛つけ麺」を普通盛で注文する。「釜揚げつけ麺」を食べ終えて一息ついた頃に、折り良く麺とつけ汁が登場。ナイスタイミング。こうして見ると、太麺の肌は先程よりも白く映り、艶がある。口にすれば、背筋がぞくっとする位によく冷水でしめられて、弾き返すようなコシが衝撃的である。思わず、“これがさっきと同じ麺かい!”と心の中で叫んだ。この麺をまず「釜揚げつけ麺」のつけ汁で食べて、次いで「辛つけ麺」のつけ汁で食べる。2杯目のつけ汁も当然濃厚で動物系の旨味が強く、辛さはアクセント程度でしかない(笑) トウガラシやネギの辛さは、動物系の旨味が引いた後にピリリと残る感じ。透明感のある麺の味わいと好対照で、味のバランスは違っているのかも知れないが、これはこれで美味しい。具はチャーシュー、メンマ、海苔、白髪ネギで、ほぼ先杯と同じ。少しだけ水の力を借りて、2杯目も完食。スープ割りは「釜揚げつけ麺」の方だけで。つけ麺の連食は少々苦しかったが、麺の仕上がりの違いを楽しめて良かった。(いや、複数名で来てシェアしあえば、苦しむこともないだろうに・・・)
  
 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)



 
 釜揚げつけ麺(850円) ★★★★ 2009-044
 
 今年初めての「ぶっこ麺」に。10時半に着けば、すでに行列が待合の外にまで伸びていた。時折吹き抜ける寒風に体を震わせながら開店するのを待つ。幸い10分早く開店したので、少し助かった。11時45分にようやく着席。例によって連杯する気満々なので、まずは「釜揚げつけ麺」を注文する。ついつい、2週間前に香川県の「長田」「長田in香の香」で食べた「釜揚げ」が脳裏を過ぎる。湯上りそのままの麺が、器の中を泳ぐ。白い肌の太麺には重みがあり、水でしめる前の独特のソフトかつモチモチな食感が味覚と触覚を満たす。ここの麺でしか出会えないフィーリングで、素直に楽しい。赤く映る魅惑のつけ汁は、溶き玉子が入って幾分マイルドになっているとはいえ、今日のはかなり味の濃い仕上げになっている。動物系の旨味がガンガンに襲ってくる。麺にもねっとりとよく絡み、麺の味わいを様変わりさせる。つけ汁の中にはたっぷりの具が入る。チャーシュー、メンマ、海苔、ホウレン草、糸トウガラシ。一口大になったチャーシューは軟らかく煮込まれ、肉の旨味もしっかりと感じられる。つけ汁をスープ割りしようとしたが、次のことも考えてキープしておく。こんな寒い日には「釜揚げつけ麺」のポイントがついつい高くなる(笑) さ、次。
 
 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)



 
 辛つけ麺 中盛(900円) ★★★ 2008-164

 滋賀作の友人が遊びに来ていたので、ぶっこ麺を食べさせるべく、多治見へ。10時半ならポールかと思いきや、すでに8人も並んでいた。開店時には長蛇の列になっていて、ぶっこ人気は健在。今日は辛つけ麺を中盛で注文する。真っ白な肌の麺は、モチモチ感・締め具合とも、いつにも増して文句なし。この出来なら中盛にして正解であった。一方、つけダレはいつもより赤みが少なく映る。動物系のスープがパワフルすぎて、辛さの旨味が奥に追いやられている。辛つけ麺というよりも、普通のつけ麺に近い味だった。それだけに、白髪ネギのピリリとした辛さは刺激的。麺と絡めて食べると美味い。つけダレの中に沈むチャーシューはいつもながらジューシーで、濃厚なスープにも負けない味を持っている。辛つけ麺としては?がつくけど、これはこれで充分に美味かった。もちろん、滋賀作の友人も大満足。
 
 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

麺坊ひかり(岐阜県岐阜市)



 
 朧 具あり(850円) ★★★ 2008-123

 久々に炗(ひかり)へ。ご主人にはツラ割れしてないと思っていたら、思いっきりバレていた。忘年会でのモンゴル衣装を着ていたのが仇(?)になった。ここでも「至福の一杯」の朧を注文。むぅ、完全にグルメウォーカーにのせられている。天空落としの後に出てきたのは、1杯のかけラーメンと別皿の具。琥珀色のスープには水玉模様に油が浮かぶ。沖縄の塩「ぬちまーす」をタレに使ったスープは、洗練された鶏の旨味が軟らかく行き渡る。喉の奥から静かに伝わってくるような旨味がある。別皿のぬちまーすを加えてみても、あまり塩気は強まらない。中細の麺はゆったりとウェーブが加わり、 程好い歯応えでスープとの馴染みも良い。確かにこれなら具なし(700円)でも食べられそう。別皿には味玉・ホウレン草・穂先メンマ・チャーシューが並ぶ。いずれも程好く味がのって、丁寧な仕事振りが窺える。中でも七輪で炙られたチャーシューは余分な脂が落ちて、旨味がぎゅっと凝縮されている。炗には凝ったものが多いが、今回はいわば原点回帰したような感じである。

 住所:岐阜県岐阜市柳津町蓮池5-8リトルタウンヒロセ 電話:058-387-8915
 

白神(岐阜県関市)



 
 つけ麺全部のせ(1,200円) ★★★★ 2008-122

 つけ郎の3店を制覇したので、今度は鶏白湯の3店を狙う。夕方、高速を使って白神まで行けば、無情にも入り口に鶏白湯売り切れの案内が。やはり夜の部では無理だったか。気を取り直して「至福の一杯」のメニューを探すが、つけ麺の全部のせだったのね。知らなかった・・・ しばらくして、目の前の巨大な器が置かれる。山盛りの具で、麺が一切見えない(汗) 具を掻き分けて麺を引っ張り上げれば真っ白な肌の角麺で、穏やかな風味としっとりした噛み応えが強く印象に残る。単体で食べても美味いが、乗っかっているネギや水菜と混ぜて食べると、これまた美味い。熱々のつけダレは濃厚なWスープで、良い意味でクセのある白エビの風味が負けじと漂う。麺の穏やかさと好対照で、結構重たい味である。麺をどっぷり浸けるのもいいが、半分だけ浸けて味の対比を楽しむのもまた面白い。具はつけダレの中に短太のメンマが入り、麺の器にチャーシュー2種・味玉・水菜・ネギ・海苔・麩が盛られている。これは豪勢。ノーマルのチャーシューは表面が炙られて肉の旨味がぎっしり詰め込まれ、脂っぽさは少ない。対して、軟骨チャーシューは、箸で持つ度に軟骨がドロドロと溢れてきて、これがまたえも言われぬコクがある。味玉も味がよく染みて、黄身がとろとろ。麺が大盛りでも、これだけ麺・つけダレ・具が美味いと苦もなく完食。1,200円でも納得の美味さだった。

 住所:岐阜県関市巾2丁目144-6 電話:0575-25-0656‎
 

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)




 ラぶっトマ カレーつけ麺(中盛)(900円) ★★★ 2007-197

 名作ラぶっトマ カレーつけ麺も残すところあと1週間。名残納めにもう1回食べておこう、ということで、職場の後輩2人と連れ立ってぶっこ麺へ。幸い雨も上がった。19時過ぎにお店に着けば、幸運にも待合に先客なし。ご主人が出てきたので訊けば、ラぶっトマはまだたっぷりあるとのこと。中に通されて、3人ともラぶっトマを中盛でお願いする。か・な・り待つ。やはり相当手間隙がかかるようだ。3人分まとめて完成。艶やかな肌の太麺は器の中で緩やかにうねり、妙に色っぽい(爆) 激しくもっちりとした噛み応えで、小麦のほんのりとした甘さが口の中に広がる。中盛なので量を気にせず食べられる。真っ赤なつけダレには細切りのチーズの黄色がよく映える。動物系のしっかりとした旨味の中にトマトの甘味と酸味がよく溶け、あとからジワジワとカレーの風味が押し寄せてくる。見事な波状攻撃である。これにチーズのまろやかさ、タマネギの甘さが加わって、重厚な味の組み立てである。全粒粉の麺よりかはレギュラーの麺の方が絡みが良い感じ。麺の穏やかな風味とつけダレのスパイシーな風味が好対照で好相性である。今日も食べ進むにつれてカレーの風味が強くなってきた。つけダレの中にはソテーされた鶏肉。皮にはしっかと焼き目がついて、身は柔らかくて美味い。一方の豚肉は柔らかく煮込まれてジューシー。ラディッシュは爽やかなピリ辛さがあり、揚げたサツマイモのスライスには香ばしい甘さがある。麺を平らげたところで、レンゲに盛られたライスが出される。残ったつけダレに放り込んで、“ミニカレーライス”を楽しむ。ホント、最後まで飽きさせない1杯である。後輩の2人も無言のうちに完食していた。嗚呼、これがあと1週間で食べられなくなるとは、返す返すも惜しい限りである。(また復活しないかな・・・)
  
 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)




 ラぶっトマ カレーつけ麺(中盛)(900円) ★★★★ 2007-179

 断続的に降り続く雨の中、夕刻、瀬戸を抜けて多治見へと向かう。目指すはもちろんぶっこ麺。オープン20分前の時点で早3人並んでいる。そのうちの1人はどこかで見たことあるような・・・ オープン直前、おかみさんが注文を訊きに来る。もちろん、超らーナビ限定の「ラぶっトマ カレーつけ麺」を注文。今日は全粒粉を使った麺ということを確認して、中盛にしてもらう。席に着くと、ご主人、「今日の全粒粉の麺は美味いです!」と自身たっぷりげ。いや、もうワクワク感を抑えるのに必死だった。作業を見ていると、かなり手間隙がかかる。確かに夜10杯限定じゃないと厳しそう。15分近く待って、白い器を2つ渡される。キター! 妖艶な表情のつけダレもさることながら、この器の中をうねりにうねる極太麺ときたらどうか。褐色の肌にはくっきりと粒が見て取れる。一口啜れば、麺には潤いがあり、なめらかに口の中を滑る。噛むと程好く押し返すような弾力に溢れ、強すぎない程度に小麦の風味が溶け出す。ついつい自然と笑みがこぼれてくるような麺である。一方のつけダレは、負けじと豚・鶏の動物系スープとカレーとトマトの強力トリオ。最初はトマト・チーズ・タマネギの旨味が強いのでイタリアンな雰囲気だが、食べているうちにスパイスの効いたカレーっぽい味になる。麺に潤いがあるので、しっかりと絡ませて食べる。具は試作の時点から若干マイナーチェンジしたようで、麺の上に味玉・オクラ・揚げたサツマイモにラディッシュ、つけダレの中にチャーシューとソテーしたチキン。揚げたサツマイモが甘味を、ラディッシュがピリリと辛味をもたらす。皮付きのチキンはソテーされているので、表面は程好い硬さで中は柔らか。チャーシューを追いやる位に幅を利かせていた。中盛の麺も難なく平らげる。最後は後出しされたご飯(レンゲに1杯という量が心憎い)をつけダレに投入。これまた美味かった。遠路遥々やってきて大正解。この後どこかで食べる予定をキャンセルしてまで、下宿までの帰路、後味を楽しんだ。いやはや、幸せ。

 
 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)




 【試作】ラぶっトマ カレーつけ麺(850円) ★★★ 2007-177

 「さよなら福三ツアー」第6弾。いよいよラスト。らーナビ限定の新作を閉店後に試食させてもらえるとのことなので、関係の方々と閉店まで外で待つ。準備が整って再び店内入れば、ご主人、新作はカレーを使ったつけ麺だと言う。得道もカレーだったしどうかなぁ、と一瞬不安に思ったが、その不安は後に見事に裏切られる。味もトッピングも器もまだ調整中とのことだが、程なくして試作の新作が登場(麺の量は小盛り)する。つけダレの妖艶な赤さと、その中をうねるチーズに目を奪われる。濃厚な動物系の旨味とトマトの甘みと酸味が重厚に絡み合い、カレーよりもイタリアンな雰囲気。これに細切りのチーズが溶けて、えも言われぬ風合い。先の不安は一瞬にして吹っ飛んだ。今回は魚を使っていないそうな。オンリーワンの太麺はもっちもちの歯応えで、文句なし。濃厚なつけダレとよく絡む。つけダレは飲む程にカレーやスパイスの風味が強くなり、見事に変化した。具は今回は麺の上に味玉・ホウレン草・揚げレンコンにラディッシュ、つけダレの中にチャーシューとソテーした鶏肉。ラディッシュは箸休め的なピリリとした味。鶏肉も柔らかくて美味い。十分提供レベルにあるが、ご主人、まだまだ改良の手を加えるとのこと。これもまた名作の予感。

 
 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)




 魚ダシ麺(しょうゆ)(680円) ★★★ 2007-176

 「さよなら福三ツアー」第5弾。長浜の友人宅から高速を使って多治見のぶっこ麺まで。4ヶ月ぶりかぁ。いや、先月来たけど思いっきり臨時休業だった。20時前に着くと、10人近く待合に並んでいる。麺がなくなる寸前で、あと10分遅ければアウトだった。20分程待って、ようやく中に。今日は久々に魚ダシ麺(しょうゆ)を注文する。1年4ヶ月ぶりのご対面。いつもながら、動物系と魚介系の旨味の濃厚なハーモニー。今日のスープは、若干動物系の旨味が弱いように感じるが、夏場はこれくらいの方が飲みやすいのかも知れない。どんどんスープが減っていく。麺は縮れの加わった中太麺。舌触りは滑らか、歯触りはモチモチでいつもながら美味い。この濃いスープでも風味をしっかり感じ取れる。具はチャーシュー・メンマ・海苔・ホウレン草に白髪ネギ。白髪ネギの心地よい辛さが、このスープではよく目立つ。チャーシューは肉厚で柔らかく、タレの風味と肉の旨味が詰まっている。両手で器を抱えて完食。はぁ、やっぱりぶっこは美味い!

 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)




 辛つけ麺(試作麺)(800円) ★★★ 2007-055

 1杯目を食べ終えるや否や、すぐさま2杯目をオーダー。2杯目は試作麺を使った辛つけ麺である。12月末に来た時にも全粒粉を使った試作麺を食べることができたが、果たして今回はどんなのが登場するか。それにしても、連続で試作麺にありつけるとは運が良い。これも日頃の行いか(嘘) 麺はいつも「ぶ」の文字が描かれた皿に盛られるところが、今回は丼に。目の前に置かれた丼の中には、極太の麺がウヨウヨととぐろを巻いている。肌の色はレギュラーのものと差はないが、太さは2割増しに見える。持ち上げれば不規則に縮れ、ハードな噛み応えを予想させる。案の定麺密度のあるモチリとしたもので、顎が激しく動く。普段の太麺とは好対照なパワフルさを秘めている。惜しむらくは風味か。10噛みくらいしてようやく滲み出てくる感じで、やや弱い。この辺りはまだ改良の余地はありそう。さて、つけタレは妖しいくらいに赤く染まっている。一口飲んでみると、口から喉にかけてジワジワと辛さが拡がっていく感じで、真綿で首を絞められるような刺激である。もちろん辛さだけでなく、濃厚な動物系のコクと旨味を兼ね備えている。麺をくぐらせれば、ソフト&ハードの好対照な味が絡み合い、実に美味い。具はいつものチャーシュー・メンマ・ホウレン草・海苔に、辛つけ麺の場合はネギが加わる。これがまたピリリとくる。さすがに2杯目だとチャーシューがヘヴィーであるが、これを残すわけにはいかない。しっかりと完食。あ、さすがにスープ割は止めておいた。ご主人、また新しい麺を作ってみるということなんで頑張って!

 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)




 釜揚げつけ麺(800円) ★★★ 2007-054

 献血回数が通算100回を達成した自分へのご褒美に、瀬戸から県境を越えてぶっこ麺へ。今年初のぶっこ麺である。冷たい雨の中を走って行けば、計算通り開店10分前に一番乗りで到着。うしっ。さて、ぶっこで2杯食うか、1杯だけにして他所でもう1杯食うか悩んでいたところ、ご主人が出てきて「試作麺がある」と吹き込まれる。ハイ、ぶっこで2杯確定! 試作麺のは2杯目にして、まずは釜揚げつけ麺をお願いする。中に入ると、今日はやや豚骨の臭いがきつい。もしや、スープが濃いのか? 出来上がるのを、ワクワクしながら待つ。やがて、釜揚げつけ麺登場。早速丼に泳ぐ麺を掬い上げれば、食べ応えを期待させる重み。口に吸い込めば、水で締めないだけに麺の芯まで熱々。その分コシはやや失われるが、ソフトな口当たりが心地よい。噛めばジワジワと麺の味が染み出てきて、いつもながら麺だけでも充分に美味い。妖艶に輝くつけタレからは、早く食べることを催促するかのような匂いが。睨んだとおり今日のは動物系がよく出ていて、コク満点である。これに魚介系と甘味のある醤油タレがよく馴染み、旨味に満ち溢れている。溶き玉子でマイルドになったことを惜しむくらいである。麺をつければ程よく絡み合い、これぞつけ麺の醍醐味。つけタレにはチャーシュー、法蓮草、メンマに海苔が入っている。チャーシューは相変わらず柔らかくて、噛めば肉汁のオンパレード。どんだけ煮込んでるんだか。2杯目があるにも拘らず、躊躇うことなくつけタレをスープ割して完飲。ただただ、ひたすらに美味かった。

 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

中村商店(岐阜県大垣市)




 とんこつらーめん(600円) ★★ 2007-027

 大垣駅から5分程歩けば、正面に黄色の大きなテントが見えてきた。そこには「どとんこつ 中村商店」と記されている。どとんこつ、ですか。中村屋の姉妹店というかネクストブランドというか、ともかく、去年の10月オープン。入り口・窓は格子状の木枠に窓ガラスという昭和ノスタルジー。中に入れば天井高く、丸イスと徹底している。何故かグラス入れが林製麺の麺箱(笑) メニューはとんこつらーめんと黒とんこつの2種のみで、今回は前者を注文。さほど待たずに運ばれてくる。見た目シンプルな豚骨ラーメン。豚の頭を2日間強火で煮込んだというスープは、結構こってりしてしている。旨味と共に豚臭さもあって、このくどさは連食の身には厳しかった。この地方には少ない、いかにも豚骨ラーメンらしい豚骨ラーメンだが、どとんこつと呼ぶまではどうか。麺は極細のストレートなもの。具はチャーシュー、キクラゲ、アサツキ。キクラゲは大ぶりにカットされていて、口の中でややざらつく感じ。チャーシューは脂がのったバラ肉2枚。まぁ、予想以上でも以下でもなかったかな。

 住所:岐阜県大垣市東外側町1-12  電話:0584-78-0686
 

なげやり(岐阜県各務原市)




 つけめん(750円) ★★★ 2007-026

 1杯目を食べているうちに、家族連れ等地元客が続々入ってきた。つけめんを改めて頼むと、ご主人、申し訳なさそうに「時間かかります・・・」と言う。いやいや、全然構いませんってば。茹で時間6分、奥さん(?)が麺を締める。程なく、麺とつけタレが登場。黒い皿に映える太麺は艶やかな肌で、300gとボリューム抜群。よく見れば、細かく粒が見える。口にすればツルツルと吸い込まれ、二噛み三噛みで小麦の風味が溢れてくる。弾力も文句なしで、これぞ大成の麺である。うん、美味い! 白い器のつけタレの中央に一味の赤が輝く。つけタレの方は動物系と魚介系のバランスが良く、魚介のエグさは気にならない。甘さや酸っぱさは控えめになっている。つけタレは麺ともよく絡み、箸が絶え間なく動く。中にメンマと細くカットされたチャーシューが眠っていて、麺と絡めて一気に喰らう。さすがに腹一杯でスープ割には手を出さなかったが、質・量とも満足満足。ついつい中村屋と比べるとパフォーマンスは劣るが、ご主人曰く「味は改良中」とのことなので、今後かなり期待できそう。那加駅までの帰路は、腹ごなしにちょうど良かった。

 住所:岐阜県各務原市那加野畑町2丁目53 電話:052-389-2339
   

なげやり(岐阜県各務原市)




 しょうゆらーめん(650円) ★★ 2007-025

 先月各務ヶ原にオープンした新店。鳥居式4期生の方の店と聞く。夕方、那加駅から15分強歩いて到着、店に明かりが着くのを待つ。6時を少し過ぎて中に入れば、白を基調にした明るい店内。厨房のご主人、良い体格にヒゲ面ということで見た目厳つい感じだが、物腰は至って丁寧。顔はよしもと新喜劇の烏川耕一に似ている。(ただし、ひょっとこ唇ではない) 電車の都合でハナからここで2杯の予定。まずは、しょうゆらーめんを注文。やや待って、ご主人から真っ白な器を手渡される。真っ白な器に映える、黄土色のスープ。所々に泡立っている。早速口にふくめば、魚介の風味が強烈に伝わってくる。強すぎてエグく感じる程である。動物系もそこそこ出ているが、このバランスはどうか。中村屋の濃厚さ、轍のバランスの良さを考えると今ひとつ。麺はもちろん大成食品のもの。縮れた太麺だが、思ったよりソフトな口当たりでインパクトが弱い。スープとの馴染みは良い感じ。具にはチャーシュー、メンマ、ホウレン草にネギ。メンマは小口にカット、ホウレン草は箸休めになる。チャーシューは岐阜県産のけんとん豚を使っているとのこと。ご主人が「脂身が多くて・・・」と気にしていたが、しつこさは感じなかった。さっぱりとした味でなかなか良かった。何だかんだで平らげて、次、つけめん!

 住所:岐阜県各務原市那加野畑町2丁目53 電話:052-389-2339
 

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)



 
 魚ダシ麺(しょうゆ)(600円) ★★★ 2006-045

 例によってでぶっこで連杯。隣で友人×2が白い目で見ている。構うものか。アイス栗最中を与えておけば、時間も調整できるだろう。程なくして、魚ダシ麺が登場。やはりスープはいつもより動物系が弱め。ただ、つけ麺程は違和感は感じない。甘味と旨味が見事に同居していて、コクも十分。2杯目であろうとグビグビ飲める。当然ながらつけタレと味の組み立ては一緒なので、飽きは感じるが・・・ 太めの麺はやや柔目の茹で加減。つけ麺程ではないが、もっちりした食感が楽しめる。スープが甘いだけに、白髪ネギの風味がすごく新鮮に感じる。しかもシャキシャキである。法蓮草、海苔、メンマ、チャーシューは変わらず。チャーシューは箸で揚げると崩れそうな程に柔らかく、それでいて肉気たっぷり。連杯でも全く苦にならなかった。

 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)




 つけ麺(650円) ★★★ 2006-044

 友人×2と連れ立ってぶっこへ。11月に行った時は臨時休業を喰らったので、事前に今日営業してるか電話で確認。19時に着いたら、おお、待ち客3人だけじゃないですか! ラッキー! PS効果もさすがに落ち着いてきたか? 待っている間、友人×2にあれこれと講釈を垂れるが、あまり興味はなさそう。程なく入口近くの席に着く。まずはつけ麺を冷で頼む。まずは麺だけ口に含むと、麺の冷たさに口の中が一気に引き締まる。よく冷や水で締められている。肌白の極太麺はもっちもっちとした食感。おお、今日の麺の出来は最高である。中盛か大盛にしても良かった。さあ、この勢いでつけダレも。と思ったのだが、今日のつけダレ、なんかぬるくて粘りが足りない。動物系が弱いかなぁ。麺があれだけ良かっただけに勿体無い。それでも、甘めのつけタレの中には旨味がたっぷり詰まっている。つけタレの中には法蓮草・メンマ・海苔、そしてチャーシューが入っている。チャーシューも期待していたよりかは味が弱い。何だかんだ思いながらも、スープ割りまでして最後まで食べたことは言うまでもない。

 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

匠(岐阜県多治見市)




 匠らーめん(醤油)(680円) ★★ 2006-032


 住所:岐阜県多治見市音羽町4丁目24-1日栄ビル1F 電話:0572-24-6886
 

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)




 釜揚げつけ麺(700円) ★★★ 2006-008

 当初はぶっこ麺と匠のハシゴを考えていたのだが、待っている間にここで2杯食べることに計画変更。今日も寒かったので、2杯目は釜揚げつけ麺を注文。先に麺が、遅れてつけタレが出てきた。麺は真っ白で極太で、いつもながらうどんのようである。口に運ぶと、思ったより柔らかい食感であった。もうちょっとビシッとしたものを期待していたのだが。ま、それでも十分に面白くて美味いのだが。今日のつけタレはやはり濃厚なのだが、2ヶ月前のと比べると旨味が出きってないように感じる。動物系が弱かったか。麺をどっぷりつけて、溶き玉子を絡めながら食べる。あー、これこれ。つけタレの中のメンマや法蓮草、そしてあのチャーシューと一緒に最後の1本まで楽しめた。最後はつけタレをスープ割にしてもらう。魚の風味が増して、美味かった。あー、次はいつ来ようか・・・

 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)




 魚ダシ麺(しお)(600円) ★★★ 2006-007

 今年のぶっこ麺初め。国道248号線を使って行こうとしたところ、道を迷って着いたのが夕方6時ちょうど。もうすでに10人以上の待ち客が。寄寓にも、すぐ後に顔見知りの方がやって来た。30分近く待って、ようやく席に着く。まずは2ヶ月ぶりに魚ダシ麺(しお)を。スープには魚介の風味が強く出ているものの、魚臭さはなく、非常に飲みやすい。つけ麺のつけタレが濃厚なだけに、上手いくらいに好対照である。麺は中太、と言ってもかなり太いが、やや縮れの入ったもの。自家製の肌白の麺はもっちもちで、顎がよく動く。他ではほとんど目にしない白キクラゲは、柔らかい食感で上品な存在。細切りのメンマ、水菜も良い味。やはりここのチャーシューは凄い。これだけ味わい深くて、厚くて、柔らかいチャーシューはそうそうない。気がつけば、あっという間に完食。ファインプレーな1杯。

 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

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名古屋流刑中の京都人です。当て所なく各地を歩いては、時々ラーメンを食べてます。気づけば、02年91杯、03年207杯、04年211杯、05年368杯、06年367杯、07年380杯、08年375杯食べてました。味音痴なのが致命傷で、このレポは全くもって役に立ちません。臨時更新&放置プレイをモットーにしていますので、気が向いた更新します。(現在gooブログからデータを移植中です。)