まにラーメン ver2

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★すごい美味かった!  ★★★美味かった  ★★普通かな  ★ごめんなさい

麺堂 香(大分県大分市)




 とんこつラーメン(500円) ★★ 2007-121

 「脱九ドライブで少しだけラーメン」第6弾。別府でも見かけた資本系の大型店舗。21時半過ぎ、広い駐車場に滑り込み、デカい店舗に入り込む。テーブル席が多く、家族連れがターゲットか。メニューを見ればメインはとんこつだが、醤油やつけ麺もあり、セットメニューも充実している。やはり、ここはとんこつを注文。広い厨房を見やれば、巨大な大釜が2つ並んでいる。あまり待たずに注文の品が登場。乳白色のスープ、やや獣臭が残るが、旨味がそれを充分に補い、なかなか濃厚である。程好く乳化して、油っぽさはない。細麺は普通の固さでオーダーしたが、予想外に噛み応えがあり、ややもちっとしている。粉っぽさは感じない。具はチャーシュー・キクラゲ・ネギに海苔。チャーシュー、やや臭味があって後味に違和感が残るか。キクラゲ、ザクザクと歯応え良し。最後は備え付けの高菜を投入して完食。資本系でも十分に美味い豚骨ラーメン。この味でこの値段、さすがは九州と感心しきり。

 住所:大分県大分市大字田尻85-1 電話番号:097-541-7711
 

さんこう(大分県大分市)




 ラーメン(500円) ★★ 2007-120

 「脱九ドライブで少しだけラーメン」第5弾。関アジの定食を食べた後、大分市内をラーメン求めて彷徨う。困った時のらーナビ様。教えてくれたのは、さんこうというお店だった。幹線道路沿いに店舗を発見。看板の「自己流ラーメン」の文字に一瞬不安が過ぎる。店内の案内によると、ここのウリは背脂だとか。本州だと背脂入りのラーメンなんて珍しくも何ともないが、九州ではレアらしい。ということで、背脂入りのラーメンを注文。それにしても、500円とは安い。程なく運ばれてきたラーメンに唖然とする。ラーメン全体が紅色に染まっている。まるで着色料みたいに毒々しい。これもここの店のウリで、桜エビを細かく細かく砕いたものである。で、その下にはたっぷり背脂の層が見て取れる。緊張してスープを一口。ベースはもちろん豚骨だが、昆布や魚ダシを加えているので、味はまろやか、至って飲みやすい。背脂もじっくり煮込んで脂分を取り除いているということで、甘さが引き立つ。くどさはない。桜エビの粉末も見た目程エビ臭さはなく、風味付け程度に収まっている。ストレートの細麺は柔らかな茹で加減。ややヘナっとしているか。具はチャーシュー、メンマ、ネギに海苔。どれも背脂&桜エビまみれになって、何が何だか(笑) チャーシューは縁の部分にタレが染みてたかな。独自性は高いが、今一つ味の琴線に触れなかった。ま、でも500円なので良しとしよう。

 住所:大分県大分市田中町9-2 太陽田中ビル1階 電話:097-546-2218
 

徳丸ラーメン(大分県別府市)




 徳丸ラーメン(550円)  2007-119 

 「脱九ドライブで少しだけラーメン」第4弾。別府市内でもう1杯、とラーメン本を開く。その中で大きく扱われていたのが徳丸ラーメン。別府の老舗だとか。が、らーナビには特段評価もない。不安に思いつつ、カーナビが指し示すポイントへと向かう。暗がりの道の奥に、黄色いテントの店舗を発見。店舗前・横の駐車場には車はなく、不安は更に募る。店に入ると、妙な煮物の匂いが立ち込めていて、厨房前には出前の岡持ちが置かれている。前客もなし。“ハズレだ・・・”という自信が確信に変わった。メニューを見れば、揚げ物炒め物煮物何でもござれ。ともかく、一番上に書かれていた徳丸ラーメンを注文する。程なくラーメン登場。スープに細かく香油っぽいものが浮かぶ。スープを飲んでみれば、サラリとした豚骨もの。クセはないが、コクもない。自家製という香油もそれを補うには全く足りない。飲んでいて楽しさを感じない。中細の丸麺はストレートで肌白。ソフトな口当たりで、風味はなかなか良かった。具はチャーシュー・豆モヤシ・キクラゲにネギ。ここもモヤシはヒゲぼうぼう。キクラゲはなんか酸いた感じがした・・・ チャーシュー、覚えなし・・・ 麺と具を一通り食べて、そそくさと店を出た。ラーメン本の言う“老舗”には気をつけよう・・・

 地図:大分県別府市東荘園町4-3 電話:0977-25-1090
 

なべさん(大分県別府市)




 ラーメン(550円) ★★ 2007-118

 「脱九ドライブで少しだけラーメン」第3弾。別府での夜、どこか良い店はないかと、らーナビを開く。そしたら、別府エリアで評判が高かったのが、なべさんというお店。中心街から少し離れて、細い道を進んだ所にお店を発見する。暖簾には「純手造りラーメン」と記されている。中は30席程あるが、地元の方で賑わって満席。ラーメンを注文するが、チャンポンも人気のようである。白濁したスープは、もちろん豚骨ベースだが非常にマイルド。クセがなくて飲みやすい。お店の貼り紙によれば、豚骨・鶏骨・かつお・こんぶ・野菜等を10時間以上炊き込んでいるとか。確かに厨房に巨大な釜が据えられている。中細の麺は真っ白な肌で、ソフトな口当たり。ちょっと麺が絡まりやすいかな。具はチャーシュー、豆モヤシにネギ。チャーシューは脂少なめで、タレよりも肉の味をしっかと感じる。綺麗に食べ尽くす。この賑わいも頷ける、シンプルながら安心できる1杯。人情味のある店の雰囲気も良かった。

 住所:大分県別府市浜脇1丁目8-5市営浜脇高層住宅1F 電話:0977-23-6400
 

胡月(大分県別府市)




 冷麺(550円) ★★★ 2007-117

 「脱九ドライブで少しだけラーメン」第2弾。午前中に耶馬溪一帯を彷徨い、14時前に別府市内に入る。昼食求めて、目指すは胡月。鉄輪から海側へと一気に坂を下り、一筋二筋入った所にお店を発見。別府冷麺発祥の店という触れ込みだが、果たして別府冷麺とは。期待に小さな胸を膨らませて、冷麺を注文する。次の瞬間、眼前に据えられていた機械がウィーンと動き出した。機械から押し出された麺が真下の釜に落ちていく。おお、こうやって麺を作るのか。程なく運ばれてきた品を見てびっくり。麺が異様に太い! 早速スープを口にする。あっさりとした牛ベースのスープで、よく冷えている。ほんのりとキムチの風味とピリ辛さがしたかと思えば、む、む、む、何だこの甘さは! スープが和風ダシのような旨さと甘さを秘めている。冷麺=辛いという観念が音を立てて崩れ去った。スープに泳ぐ麺は、やはり太い。そして、短い。口にすれば、おお、何と言う弾力感。固い、という訳ではなく、異様にコシがある、と言うべきか。奥歯を押し返すような激しい歯応えで、通常の3倍以上の咀嚼を必要とする麺である。いやー、驚きの連続である。具はゆで卵、薄切りにした牛肉、キャベツ(?)のキムチが盛られている。牛肉は豊後牛とのことで、さっぱりした口当たりだが、しっかりと牛肉の旨味が乗っている。スープまで綺麗に飲み干して、ごちそう様でした。驚きと、新しい発見をくれた1杯。温麺というのも名物らしいので、いつかこれも食べてみたい。それにしても、顎が疲れた(笑)

 住所:大分県別府市石垣東8-1-26 電話:0977-25-2735
 

 | HOME | 

カレンダー

02 | 2017-03 | 04
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別件数

最近の記事

カテゴリー

コメント

トラックバック


プロフィール

はたけ

はたけ

名古屋流刑中の京都人です。当て所なく各地を歩いては、時々ラーメンを食べてます。気づけば、02年91杯、03年207杯、04年211杯、05年368杯、06年367杯、07年380杯、08年375杯食べてました。味音痴なのが致命傷で、このレポは全くもって役に立ちません。臨時更新&放置プレイをモットーにしていますので、気が向いた更新します。(現在gooブログからデータを移植中です。)