まにラーメン ver2

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★すごい美味かった!  ★★★美味かった  ★★普通かな  ★ごめんなさい

中村商店(岐阜県大垣市)




 とんこつらーめん(600円) ★★ 2007-027

 大垣駅から5分程歩けば、正面に黄色の大きなテントが見えてきた。そこには「どとんこつ 中村商店」と記されている。どとんこつ、ですか。中村屋の姉妹店というかネクストブランドというか、ともかく、去年の10月オープン。入り口・窓は格子状の木枠に窓ガラスという昭和ノスタルジー。中に入れば天井高く、丸イスと徹底している。何故かグラス入れが林製麺の麺箱(笑) メニューはとんこつらーめんと黒とんこつの2種のみで、今回は前者を注文。さほど待たずに運ばれてくる。見た目シンプルな豚骨ラーメン。豚の頭を2日間強火で煮込んだというスープは、結構こってりしてしている。旨味と共に豚臭さもあって、このくどさは連食の身には厳しかった。この地方には少ない、いかにも豚骨ラーメンらしい豚骨ラーメンだが、どとんこつと呼ぶまではどうか。麺は極細のストレートなもの。具はチャーシュー、キクラゲ、アサツキ。キクラゲは大ぶりにカットされていて、口の中でややざらつく感じ。チャーシューは脂がのったバラ肉2枚。まぁ、予想以上でも以下でもなかったかな。

 住所:岐阜県大垣市東外側町1-12  電話:0584-78-0686
 

なげやり(岐阜県各務原市)




 つけめん(750円) ★★★ 2007-026

 1杯目を食べているうちに、家族連れ等地元客が続々入ってきた。つけめんを改めて頼むと、ご主人、申し訳なさそうに「時間かかります・・・」と言う。いやいや、全然構いませんってば。茹で時間6分、奥さん(?)が麺を締める。程なく、麺とつけタレが登場。黒い皿に映える太麺は艶やかな肌で、300gとボリューム抜群。よく見れば、細かく粒が見える。口にすればツルツルと吸い込まれ、二噛み三噛みで小麦の風味が溢れてくる。弾力も文句なしで、これぞ大成の麺である。うん、美味い! 白い器のつけタレの中央に一味の赤が輝く。つけタレの方は動物系と魚介系のバランスが良く、魚介のエグさは気にならない。甘さや酸っぱさは控えめになっている。つけタレは麺ともよく絡み、箸が絶え間なく動く。中にメンマと細くカットされたチャーシューが眠っていて、麺と絡めて一気に喰らう。さすがに腹一杯でスープ割には手を出さなかったが、質・量とも満足満足。ついつい中村屋と比べるとパフォーマンスは劣るが、ご主人曰く「味は改良中」とのことなので、今後かなり期待できそう。那加駅までの帰路は、腹ごなしにちょうど良かった。

 住所:岐阜県各務原市那加野畑町2丁目53 電話:052-389-2339
   

なげやり(岐阜県各務原市)




 しょうゆらーめん(650円) ★★ 2007-025

 先月各務ヶ原にオープンした新店。鳥居式4期生の方の店と聞く。夕方、那加駅から15分強歩いて到着、店に明かりが着くのを待つ。6時を少し過ぎて中に入れば、白を基調にした明るい店内。厨房のご主人、良い体格にヒゲ面ということで見た目厳つい感じだが、物腰は至って丁寧。顔はよしもと新喜劇の烏川耕一に似ている。(ただし、ひょっとこ唇ではない) 電車の都合でハナからここで2杯の予定。まずは、しょうゆらーめんを注文。やや待って、ご主人から真っ白な器を手渡される。真っ白な器に映える、黄土色のスープ。所々に泡立っている。早速口にふくめば、魚介の風味が強烈に伝わってくる。強すぎてエグく感じる程である。動物系もそこそこ出ているが、このバランスはどうか。中村屋の濃厚さ、轍のバランスの良さを考えると今ひとつ。麺はもちろん大成食品のもの。縮れた太麺だが、思ったよりソフトな口当たりでインパクトが弱い。スープとの馴染みは良い感じ。具にはチャーシュー、メンマ、ホウレン草にネギ。メンマは小口にカット、ホウレン草は箸休めになる。チャーシューは岐阜県産のけんとん豚を使っているとのこと。ご主人が「脂身が多くて・・・」と気にしていたが、しつこさは感じなかった。さっぱりとした味でなかなか良かった。何だかんだで平らげて、次、つけめん!

 住所:岐阜県各務原市那加野畑町2丁目53 電話:052-389-2339
 

一刻屋(名古屋市中区)




 中華そば(600円) ★★★ 2007-024

 鶴舞駅の直下にあるお店。駅に近すぎで車で行けず、恥ずかしながら今回初訪問。東区の「あおい」の流れを汲む店と聞くが・・・ 入り口の引き戸を開けると、もわっと甘い臭いが漂ってくる。なるほど、「あおい」っぽい感じである。照明が控えめな落ち着いた感じの店内。券売機で食券を買い、中華そばを注文。さほど待たずに中華そばが登場。スープが完全に醤油色に染まっている。強烈に香るスープを飲むと、とにかく甘い。大量のタマネギを使っているとのことだが、ベース自体は高山の中華そばっぽいシンプルなもの。油っぽさが全くなく、飲みやすい。高山の中華そばだとヘニャっとした縮れ麺を結構見かけるが、ここの麺、見た目こそ高山のそれだが、張りがあって、口当たりも良く、弾力も申し分なし。この麺には驚いた。ズルズルと一気にかきこんでしまう。チャーシューは三河もち豚のバラ肉を使ったもので、肉の旨味が素直に出ている。メンマは極太で歯応え良し。味玉も素朴な味わいで美味い。文句なく完食。これまで食べてなかったことを悔やむ1杯。今度はエビ油を使ったり、濃厚味噌そばを試してみよう。

 住所:名古屋市中区千代田5丁目24-1 電話:052-252-2299
 

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名古屋流刑中の京都人です。当て所なく各地を歩いては、時々ラーメンを食べてます。気づけば、02年91杯、03年207杯、04年211杯、05年368杯、06年367杯、07年380杯、08年375杯食べてました。味音痴なのが致命傷で、このレポは全くもって役に立ちません。臨時更新&放置プレイをモットーにしていますので、気が向いた更新します。(現在gooブログからデータを移植中です。)