まにラーメン ver2

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★すごい美味かった!  ★★★美味かった  ★★普通かな  ★ごめんなさい

しゃかりき(京都市中京区)



 
 味噌焼きらーめん(500円) ★★ 2009-032

 京都遠征4軒目、ラストは中京区の「しゃかりき」に。4人とも「久保田」の麺にやられて、かなり苦しい表情である。14時半の閉店間際に店に入る。顔見知りの店員さんが迎えてくれた。今日から「まごころ味噌と匠達の饗宴」の企画で「味噌焼きらーめん」を始めるとのことなので、それを注文する。(本当は夜限定のメニューである。) 少し離れた席でも、麺を炒める際の良い匂いが漂ってくる。黒皿に盛られて、注文の品が登場。26番の極細麺が僅かにまごころ味噌の色に染まる。ニンニクも使われているだろうか、味噌の風味はあまり強くは感じない。少し苦味も感じるが、ジャンク感もあって、「しゃかりき」らしい野太い味の仕立てになっている。これにチャーシュー、ネギ、キクラゲが盛られる。が、半分ほど食べたところでついにお腹が限界を迎え、あとは水のアシストを借りてなんとか流し込む。腹が空いてる時なら、もっと美味しく感じていたと思う(苦笑)

 住所:京都市中京区聚楽廻東町3-9 電話:075-813-5198
 ホームページ:http://www.syakariki.jp/top.html
 

久保田(京都市下京区)



 
 吟醸 つけ麺 味噌(850円) ★★★★ 2009-031

 京都遠征3軒目は下京区の「久保田」に。今回の遠征は、ここの麺を食べてもらいたくて企画したようなものである。13時半近くでも満席で、後から後からお客さんが入ってきた。数限定の鶏白湯つけ麺はすでに売り切れていたので、4人して「吟醸 つけ麺 味噌」を注文する。しばらくして、平皿に麺が盛られて登場。麺の量は250gとのことだが、それ以上あるように映る。12番の極太麺は大きく縮れ、妖艶さを漂わす。これを口に放り込めば、程好い瑞々しさがあって、麺が口の中を踊る。柔らかな口当たりながらムチムチとした歯応えがあり、クリアな小麦の風味が口の中に蔓延する。この麺は本当に美味い。(食べ終わった後で同行の某店主は、「つけ麺の麺をこれにしたいなぁ」と言っていた。) 山椒の香るつけ汁は、中華鍋で熱されていたので熱々。さらっとはしているが、動物系・魚介系のスープに芳醇な味噌の風味が漂い、麺の美味さを引き立てる。これに山田製油のゴマ油と長文屋の六味が刺激を加える。味噌一辺倒にならず、よくできている。具(肉味噌だっけか?)のこともよく覚えてないくらい、この麺とつけ汁のコンビは素晴らしい。今日3杯目でそろそろ腹が苦しくなってきたが、躊躇わずに完食。あまり見かけない“味噌つけ麺”というカテゴリーで、図抜けた存在だと思う。鶏白湯つけ麺も食べたい!

 住所:京都市下京区西松屋町563 フジ萬ビル1F 電話:075-351-3805
 HP:http://ginjou.blog.shinobi.jp/

はなふく(京都市伏見区)



 
 しょうゆ(魚介だし)ラーメン(650円) ★★★ 2009-030

 京都遠征2軒目は伏見区の「はなふく」に。正午過ぎに着けば、10人以上の行列が続く。車やバイクに接触しそうになりながら、行列が進むのを待つ。時折外に出てくる女性店員に、同行者の1人がフォーリンラブ(笑) 2回目の訪店なので、今回は「しょうゆ(魚介だし)ラーメン」を注文。手狭な店内をラーメンが運ばれてくる。スープは鶏ガラベースにサンマ・アジ等の魚介を効かせ、あっさりとした口当たりながらも、コクがしっかりとある。スープが喉を抜ける度、旨味が伝わってくる。ほんのりとした甘味が嬉しい。麺は中細のものだが、ハリがあってスルスルと食べられる。具はチャーシュー、味玉、白髪ネギに九条ネギ(?)。小口にカットされたチャーシューは軟らかく、じんわりとした甘さが染み出してくる。対して白髪ネギはピリ辛で、シャキシャキとした歯応え。九条ネギは厚く刻まれ、味が濃い。最初から最後まで、じっくり美味しく味わえる1杯で満足満足。同行者の「魚介とりとんこつラーメン」も一口もらったが、対照的に強烈に旨味を押し立てた1杯だった。時間のロスがあっても、ここまで来て大正解である。

 住所:京都市伏見区鑓屋町1112-2 電話:075-643-0807
 HP:http://hanyafuku.exblog.jp/

ろおじ(京都市左京区)



 
 つけ麺(680円) ★★★ 2009-029

 ラーメン仲間3人と京都遠征。1軒目は「高倉二条」の2号店「ろおじ」へ。開店の11時前に着いたが、駐車場がなくて難儀した。この後3軒が控えているので、「つけ麺」を200gで注文する。300gでも400gでも値段は一緒である。あまり待たずに、銀の器を2つ渡される。褐色の肌の麺は角が立ち、見るからに潤いがありそうで、雰囲気は蕎麦に近い。全粒粉を使っているので、野太い風味も蕎麦に近いものがあるが、蕎麦にはないもっちり感を秘めている。つけ汁には豚骨ベースに魚介系の出汁(節系ではない?)が強く効いていて、ややしょっぱくもある。濃度もそこそこあり、器を傾けると底には魚粉の塊が見てとれる。麺と絡まると、他ではない独特な風合になる。そんなにつけ汁が冷めたわけでもないが、ここに来たからには、目の前の電磁調理器でつけ汁を温めてみる。これでいつでも熱々だ。つけ汁の中にカットされたチャーシューとメンマが入る。電磁調理器の横に山椒・カレー粉・にんにく鰹が置かれていて、これを麺にかけて風味を変えて楽しむ。この麺にカレー粉をかけるアイデアは面白い。麺が200gだけなのが恨めしく思えた。最後はつけ汁をスープ割せずに飲み干す。味、食べ方とも非常に印象が残るつけ麺である。

 住所:京都市左京区鞠小路通今出川上ル東側田中大堰町168-1 電話:075-724-3233
 

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はたけ

はたけ

名古屋流刑中の京都人です。当て所なく各地を歩いては、時々ラーメンを食べてます。気づけば、02年91杯、03年207杯、04年211杯、05年368杯、06年367杯、07年380杯、08年375杯食べてました。味音痴なのが致命傷で、このレポは全くもって役に立ちません。臨時更新&放置プレイをモットーにしていますので、気が向いた更新します。(現在gooブログからデータを移植中です。)