まにラーメン ver2

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★すごい美味かった!  ★★★美味かった  ★★普通かな  ★ごめんなさい

得道(愛知県尾張旭市)




 カレー豚そば HG<改>(850円) ★★★ 2007-112



 
 住所:愛知県尾張旭市東本地ケ原町2丁目137コスミック東光1F 電話:0561-52-9998
 

銀のくら(愛知県愛知郡長久手町)




 黒こしょうバターラーメン(800円) ★★ 2007-111

 半ドン仕事を終えてから、先月長久手町にオープンした銀のくらに向かう。脇の交差点を曲がると、すぐにお店を発見。ちょっと駐車がし辛いが、そこは腕でカバー。真新しい店内にはコの字形のカウンター席が配されている。ついつい厨房が一番良く見渡せる席に座ってしまった。メニューが多すぎて何にするか迷い、数量限定の文句に釣られて黒こしょうバターラーメンを注文。タイミングが良かったのですぐに出てきた。目の前に置かれるや否や、鼻を突くほどに黒胡椒の強烈な匂いが襲ってくる。それもそのはず、スープやネギの山のみならず器にまでかかっている。スープの表面にはバターが濃厚に溶けていて、ベタつかない程度にバターならではのコクがある。黒胡椒との相性も良い。スープ自体は動物系に野菜類を合わせたものか、丁寧にとられている。が、いかんせんバター&黒胡椒が強烈で柔らかな風味は押され気味か。麺は中細でやや肌が透けたもの。やはりこれも西山製麺の作のようで、ゴワゴワとまではいかないが結構強めの縮れがある。海苔が5枚入っているが、黒胡椒のせいですごい味に(笑) チャーシューは脂っ気が多目のバラ肉。それが3・4枚入っている。食べ終えた後に考えた。何故これが数量限定で、しかも800円なのだろう、と。よっぽど高価なバターと胡椒を使っているのか?

 住所:愛知県愛知郡長久手町打越1720 電話:0561-63-4339
 

得道(愛知県尾張旭市)




 【試作】鶏豚69つけ麺(850円) ★★ 2007-094



 住所:愛知県尾張旭市東本地ケ原町2丁目137コスミック東光1F 電話:0561-52-9998
 

つじのや(愛知県春日井市)




 冷たいつけ麺(750円) ★★ 2007-091



 住所:愛知県春日井市東野町9丁目6−4 電話:090-1727-5281
  

飛騨っ子ひだや(愛知県春日井市)




 やんちゃらーめん(しょうゆ味)(650円) ★★ 2007-090

 錦城へと向かうも場所が分からずに断念。つじのやへと向かうも駐車場がいっぱいで断念。仕方なく、その先にあるひだやへと向かう。前回いつ来たかも覚えてないくらい超久々の訪店。真っ赤な外壁の店内には、店名どおり飛騨地方を意識した民芸品が並ぶ。てっきりここは高山ラーメンがメインだと思っていたら、メニュー表を見れば、一番扱いが大きいのはやんちゃらーめん。思考が停止していたので、これを2辛の熟成麺で注文する。しばらくして注文の品が登場。大胆にも中央に真っ赤な唐辛子が丸ごと1個鎮座まします。スープは台湾ラーメンのスープから鶏ミンチの旨味を引いて、それを3倍に割った感じ(爆) 台湾ラーメン“風”のスープと言うべきか。メニュー表には2辛は汗が流れると書かれているが、私にはピリっと感じる程度。汗腺がおかしいのか? 細麺は肌がやや透けて縮れたもの。微妙に歯にまとわりつく感じもするが、まぁ風味としては面白い。具はチャーシュー・カイワレ・モヤシに唐辛子。カイワレはスープに水没して埋没。チャーシューはさっぱりした風味。さすがに唐辛子には手が出せなかった。店の作りにせよメニュー構成にせよ、明らかに家族連れ狙いなので、やはり間口が広い味になるのか。物足りない。

 住所:愛知県春日井市東野町9丁目7-9 電話:0568-84-9927
 

ありがた屋(愛知県春日井市)




 みそらぅめん(750円) ★★★ 2007-089

  安城の方まで出かけようかと思ったが、面倒臭くなって手短に春日井へ。11時半、ありがた屋の駐車場に滑り込む。開店直後でもすでに3組の先客で、程なく満席になった。さすがにもうエビ塩はなく、油そばと迷ったが、みそらぅめんを注文。しばらく待って、ご主人が手ずから器を目の前に置いた。秋田の拍寿味噌に京白味噌、豆味噌を合わせたというスープには、独特の醗酵感と田舎くささがあり、ホッとさせてくれる味わい。スープには味噌カスが多く見られる。もちろん、味噌っ辛さもくどさもなく、やさしく素直に喉を通っていく。平打ちの麺には、やはりヌルリとした感触があり、やや気になる。それでもコシはあって歯応えが良い。具はチャーシュー・メンマ・海苔・モヤシにネギ。メンマはもはやこれが定番か、慈庵風に筋に直角でカットされている。仕上げは甘めに。チャーシューは脂感をできるだけ抑え、その分素材の味気をしっかりとその身に閉じ込めた出来で、噛む度に旨味が湧き出してくる。無化調ながらこれだけしっかりと全体に味が出てるのだから大したもの。ご主人の拘りが結実した1杯か。

 住所:愛知県春日井市小野町4丁目123 電話:0568-84-5321
 

華壱(愛知県豊明市)




 つけそば Type-Hard(750円) ★★★ 2007-086

 ハルウララかな良き日に、毎月恒例の華壱&晴レル屋のお得意コンボ。13時過ぎに店に滑り込めば、あらら、満席。子連れ2組、ね。。。 しばらく待ってから、先月品切れだったつけそばType-Hardを注文。このオーダーで今日のType-Hardは打ち止めということで、ギリギリセーフ。危なかった・・・ ご主人、厨房を前後左右に動き回りつけタレを調合する。丼に盛られた太麺は、蕎麦のような褐色の肌の色をして、角がしっかり立った、見るからにハードそうな面構えである。挑むようにこれを口に入れれば、その瞬間から小麦の風味が濃く強くもたらされる。コシは確かに強いが、得道で食べたような屈強な感じではなく、心地良く噛み切れる。Type-Hardも数バージョンあるようだが、これは2号かな。前回鯖の青臭さが際立ってバランスを欠いていたつけタレ、さて、今回は。一口飲んでみれば、濃厚な旨味と甘さが混在して、ただただ素直に美味い。動物系と魚介系がバランス良く、強く合わさって、そこに酸味と一味の辛さ、牛脂のコク、白ゴマの風味が加わり、旨味の坩堝と化している。麺と絡んでも双方味がしっかりしているだけに、絶妙なコンビネーションを見せる。具は麺の上にメンマ、刻み海苔、白髪ネギ、煮玉子と、つけタレの中にカットされたチャーシュー。太くて短いメンマは甘めの仕上げ。チャーシューは肉気たっぷりで、噛めば旨味が染み出てくる。最後はダシで割って、あっという間につけタレまで完食。この後、復活した春塩はまぐりそばを狙ったが、売り切れ・・・_| ̄|○ ま、つけそばだけでも充分に満足できたから、良しとしよう。

 住所:愛知県豊明市西川町長田1-18  電話:0562-95-1331
 

得道(愛知県尾張旭市)




 【試作】とりぶた69つけ麺(800円) ★★★★ 2007-058
 
 マニアなご主人がまた何やら試作するとの情報を得て、夜8時半に得道へGO! この時間にしては珍しく空席が目立つ。が、その方がこちらには幸運軒。カウンター席に座るなり、厨房のご主人と目が合う。「カモが来たな」と目が笑っていた。もちろん、例の試作モノを注文。しばらく待つと、木のトレイにつけ麺が登場。一緒に置かれた伝票にメニュー名が書いてあったので、読み方を確認する。ご主人答えて曰く、「とりぶた●ッスク●インつけ麺」とのこと(爆) 嗚呼、やっぱりそう読むんですね・・・ 鶏と豚を6:9で合わせたのでこのネーミングにしたらしい。それなら、2:3でもいいやん(笑) 麺は最近ブレイク中のヤマト麺で。丼の中でくすんだ肌色の太麺が無数にうねっている。こりゃまたボリュームがありそう。先月に食べた試作版よりも、弾力というか噛み応えがあって、風味というかクセが強くなっている。力強さをストレートに体現した麺で、素で食べると今まで出会ったことのない存在感である。見た目おどろおどろしたつけタレは、その名に違わず鶏・豚競演のオンステージ。体に危険と思える位に味が濃い。でも、こういうのが美味かったりする(爆) 鶏と豚と6:9、いや、2:3で合わせたというが、かなり豚が勝っているか。「計算通りじゃなかった」とはご主人の談だが、鶏の旨味もちゃんと感じられる。つけタレにはトマトも入っていて、意表を突く甘さと酸味をもたらす。で、後味で微かに魚介系の風味がするが、この中では完全に脇役的な存在。いやはや、味の坩堝だ。中には豚肉と鶏肉をソテーしたものが沈んでいる。食べてみたら、もうどっちがどっちだか(笑) 麺・つけタレとも個性の強い味だが、絡めて食べれば1つにまとまるから不思議。つけタレが冷めたところで、焼き石を投入。懸念されたスープの焦げもなく、最後までウマウマだった。これなら大盛にしても良かったかな。いや、しておくべきだった。いつもながら驚き楽しませてくれるお店であるが、もう表の「博多ラーメン」の看板は外した方が良いw 

 住所:愛知県尾張旭市東本地ケ原町2丁目137コスミック東光1F 電話:0561-52-9998
 

華壱(愛知県豊明市)




 つけそば(700円) ★★★ 2007-056
 
 年末に行って以来の華壱へ。夜8時半過ぎに店の前に着けば、駐車場は満杯。入り口を入ろうとすると、不意にクラクションが鳴る。振り返れば、某イケメンラヲタの方であった。今日のお目当ては、もちろん「つけそばtype hard」である。二人してこれを頼めば、無慈悲にも「売り切れました」との奥さんの返事。矢継ぎ早に「特濃味噌もありません」と。この時間だと無理だったか・・・  仕方なく、つけそばを注文。半年以上もつけそばを頼んでいないが、さて、どんな風に変わっているか。綺麗に並び揃えられた麺は、中太の角ばったもの。程好く水気があって、チュルチュルと口の中に吸い込まれていく。舌に触れるや否や、爽やかな小麦の風味が溶け出してくる。お、華壱の麺、こんなに美味かったけか? 歯応えもモチモチして文句なし。これだけでもいけそう。つけタレを啜ってみると、最初のうちはかなり魚の風味が強い。が、決して清々しいものではなく、むしろ青臭い。この青臭さはサバだろうか? これを大量に入った牛脂やゴマで誤魔化しているようにも感じる。そのうち気にはならなくなってくるが、バランスに一考の余地あり。以前はウナギのタレ(爆)のように甘かった風味も、かなり控え目になっている。うーん、前の味の方が好きだなぁ。具は麺の上にメンマ・玉子・刻み海苔とつけタレの中にカットされたチャーシュー。メンマは甘くて柔らかく、玉子は表面が褐色に染まった仕上げ。チャーシューは柔らかく肉気がたっぷり。つけタレを最後はダシで割って完飲。麺が最高だっただけに、つけタレには不満が残る1杯で・・・

 住所:愛知県豊明市西川町長田1-18  電話:0562-95-1331
 

こころ家(愛知県愛知郡長久手町)




 中華そば みそ(750円) ★★ 2007-053

 瀬戸市の愛知県赤十字血液センターに向かう途中に立ち寄る。昼2時過ぎだというのに、駐車場は満車。おいおい。ぐるっと近くを1周してくると、ちょうど1台空いた。3ヶ月ぶりだが、さて、前回何を頼んだっけか? 失念してしまい、結局味噌を注文。(調べてみたら、やっぱり前回も味噌だった・・・) しばらく待って、注文の1品が登場。味噌に染まるスープの色合いはきついが、レンゲを動かせば思いの外サラリとしている。飲んでみると味噌の風味は至って穏やか。もちろん、喉を刺激するような辛さや濃さはない。何と言うか、味噌とスープが主張を遠慮し合っている感じで、味噌ラーメンとしてのコクに欠ける。ま、その主張しすぎない微妙な感じが喜多楽系の良いところでもあるが。麺は中太の緩く縮れの加わったもので、ゴワゴワとせずモチリとした食感を持っている。このスープの中でもちゃんと麺本来の風味を楽しめる。具はチャーシューにメンマ、白髪ネギ、モヤシ。白髪ネギがシャキシャキと新鮮な歯応えで、この辛さが良いアクセントになる。逆にモヤシにはもっと歯応えが欲しい。チャーシューは程好く脂が抜けているが、肉の味はしっかりしている。喉に渇きを覚えず、きれいに完食。華やかさはないが、それだけにシンプルにまとまった1杯かな。

 住所:愛知県愛知郡長久手町戸田谷1027-1 電話:0561-61-6066
 

ありがた屋(愛知県春日井市)




 しおらぅめん〜追いえび仕立て〜(850円) ★★★ 2007-041

 有名サイトで絶賛されている「しおらぅめん〜追いえび仕立て〜」が今日までの提供(実は、好評なため延長になったw)ということなので、昼シャッターを狙って勝川へと向かう。開店15分前から客が並びだし、開店時には20人弱の列になっていた。いやー、凄い人気になったもんだ。春日井に移転して大成功じゃないですか。1番客で入り、カウンター席に座る。事前にオーダーを聞かれていたので、早速にご主人が調理に取り掛かる。小鍋で熱しているのはエビ油だろうか。ノーマルしおらぅめんより2手間3手間かけて、注文の1品が完成。目の前に丼が置かれるや否や、エビの芳醇な香りが漂ってくる。スープ表面には桜エビの香味油の層が見てとれる。スープごと口にすれば、野太く引き出されたエビの旨味とコク。小さい頃のトラウマで、エビは若干苦手だが、それでも苦もなく喉を通る。スープ自体はやや濁りのある、至極あっさりとしたもの。塩気が柔らかく効いて、香味油との相性も良し。麺はいつもの肌白中細麺。表面にヌルリとした食感があり、(自分はもう慣れたが、)人によっては得手不得手があるかも。具はチャーシュー・ワンタン・メンマ・青ネギ・白ネギ・糸トウガラシに海苔と豪勢に7種盛り。メンマがサイコロ状にカットされているが、慈庵カットはやめたのかな? いつもは大判で入るチャーシューもカットされ、ここでは脇役扱い。主役は何と言ってもワンタン。舌の上を滑るようなツルツル&モチモチの皮の中に、天然ムキエビと鶏挽肉で作った餡がぎっしり詰まっていて、噛めば双方の旨味が溢れ出す逸品。はぁ、これだけでワンタンスープを食べてみたい。あっという間に完食。並んでいた時間のほうが圧倒的に長い(笑) 後味を楽しみたくて、お冷も飲まずに店を出てしまった。
 
 住所:愛知県春日井市小野町4丁目123 電話:0568-84-5321
 

ロッキー(愛知県海部郡蟹江町)




 ラーメン(600円) ★★ 2007-039

 「1日でら・けいこ3軒を制覇できるかチャレンジ」第2弾。栄から八熊通&1号線を延々西へと走り、80分かかってロッキーに到着。さすがに自転車で蟹江は遠い。ちょうどいい腹ごなしにはなったが。入り口前で目を引くのが、「ラーメン」の幟ではなく、大きく「餌」と書かれた看板(?)である。餌、って・・・ ビニール簾の入り口を入れば、10席程のうち半分が埋まっていた。いずれも仕事途中と思われるオヤジたちである。券売機でラーメンを選び、席に着く。しばらく待てば、ご主人が丼を運んできて目の前にゴトっと置いた。店名は違うとはいえ、紛れもなくら・けいこである。この後、人の多い所に行くのも構わずに、ニンニクもしっかりとのっている。野菜を掻き分けて麺を引きずり出せば、やはり軽く縮れたぶっといもの。デフォルトで400gと聞く。幾分肌が黄色いか。口に入れるとモチモチとして、申し分ない噛み応え。ベタつく程ではないが、スープ表面には油の層ができていて、微妙にタレがきつい。一方、スープのパンチ力が今ひとつで、女子大ら・けの様な味の凶暴さには欠ける。山盛りの野菜、モヤシはヒゲが丁寧に処理されて、キャベツはやや小ぶりなカットの印象を受ける。メンマの歯応えも良し。1切のっかったチャーシューは脂身がやや多めで堅い口当たり。麺が美味いので、今日2杯目でもしっかり食えた。女子大ら・けより低い値段設定は嬉しいが、ちょっと小さくまとまった感じ。もっとブレイクして欲しい(笑) 3軒チャレンジも無事2軒まで終了。休憩して、あとは片ら・けだ!

 住所:愛知県海部郡蟹江町大字蟹江新田字上芝切70-1 電話:0567-96-3550
 

呵呵(愛知県津島市)




 中華そば 醤油 太麺仕様(700円) ★★ 2007-032

 「ささ丸さんおもてなしツアー」第3弾。得道で膨れに膨れた腹に4人ともうなされながら、東名阪を一路西へ。8時半前、呵呵の駐車場に滑り込む。前客が数人いたが、4人でボックスシートを占領。ちゅ、注文せねば。正月の東海ウォーカーで太麺仕様が採り上げられていたので、これを醤油でオーダー。が、太麺は細麺よりも量が多いことに注文後に気づく。果たして食べきれるかどうか・・・ 程なくして、注文の1杯が登場。すっかり醤油色に染まったスープを飲めば、柔らかく、それでいてしっかりと効いた魚ダシが疲れた胃に優しい。見た目以上に油も注がれているので、旨味も充分。その中を太麺がたゆたう。幅は4mm近くあろうか。これを勢い良く啜れば、モチモチとした食感で楽しませてくれる。後味に微妙に渋味を感じるのは、舌が麻痺しているせいだろうか。箸の動きが悪いせいか、なかなか量が減らない(苦笑) ここのトッピング、素朴な味わいで結構好きかも。細くカットされたメンマは程好い歯応え。大判のチャーシュー、赤身が非常に柔らかくて肉気たっぷりである。しかし、ついには胃袋が限界を迎え、辛うじて水で流し込むという体たらく(涙) き、きつかった・・・ スイマセン、ご主人。今度は腹を空かせて来ます。

 地図:愛知県津島市神尾町字西之割25-1 電話:090-4211-3978
 

得道(愛知県尾張旭市)




 つけ麺 試作版(750円) ★★★ 2007-031

 「ささ丸さんおもてなしツアー」第2弾。翠蓮から30分近く走って、得道へ。折りよくテーブルが空いていたので、4人で即占領。ささ丸さんにSTOをお奨めし、自分もSTOを頼もうと思ったら、ひょいとご主人が現れた。柔和な笑みを浮かべながら、昨日振舞った試作麺がまだ残っていると言う。くっ、なんと甘美な誘惑! 二つ返事でそれをつけ麺で注文。待つことしばし、木のトレイにつけ麺が運ばれてきた。ぐおっ、丼に麺が山盛りだっ! まるで大勝軒みたい(苦笑) ご主人曰く、1玉が220gで1.5玉使っているとのこと。330gですか・・・ 心に冷や汗をかきながら麺を頬張る。うおっ、口の入れた途端に拡がる麺の風味。硬さはあるが、噛む度に小麦の旨味が増幅され、半ば暴力的で圧倒的な麺。ご主人が某店の麺に倣って、製麺所に細かく指示したと聞くが、なるほど、それも納得である。つけタレは豚骨と魚介系を豪快に掛け合わした得道テイスト。両者の旨味がガチンコでぶつかりあっている。これに麺をくぐらせても、双方の風味がしっかと共存している。ややしょっぱいのが難点か。つけタレが冷めたので焼き石をお願いすると、“待ってました”とばかりにご主人がハサミに鋏んで持ってくる。投入。直後の沸騰が一旦静まったかと思うと、思い返したように再び激しく煮立ってきた。慌ててコートで飛沫をガード。おかげでつけタレは熱々に復活。風味はやや雑になるが・・・ つけタレの中にはボリューム満点の肉の塊。塊と言っても至って柔らかく、口の中で肉汁が溢れ出る。これまたヘビーだが美味い。か、辛うじて完食。充分にこの1品で腹一杯になれる。てことは、連食には大敵なわけで・・・ 近々この麺がレギュラー化するかも、とはご主人の談。連食じゃない時に食べにこよう(笑)

 住所:愛知県尾張旭市東本地ケ原町2丁目137コスミック東光1F 電話:0561-52-9998
 

つじのや(愛知県春日井市)




 あったかつけ麺(750円) ★★★ 2007-001 

 2007年のラーメン初め。正月三が日から営業している店も限られるので、その中からつじのやをチョイス。昼過ぎ、空いている道をすっ飛ばして、13時半につじのやに到着。親族連れ(?)の集団が席の半数近くを占めていた。つけ麺を食べることは決めていたが、さて、温かいのか冷たいのかどちらにしよう。と思ったが、半熟玉子入りの文言に釣られて、あっさりと温かい方を注文。しばらく待って、ご主人が2つの器を運んでくる。ご主人と新春のご挨拶。浅く湯に浸る肌白の太麺はソフトな口当たりで、口の中を軽やかに踊る。風味は至って穏やか。つけタレは動物系がしっかりと出ていて、魚介系の風味と上手く融合。酸味はほどほどに、一味が味を引き締める。チャーシューとネギが入りすぎて、麺が上手くつけられないよ(笑) 麺との馴染みが良い。チャーシューは肉気たっぷりで美味い。メンマとワカメが麺の方にトッピングされている。つけタレの中の半熟玉子を潰して、麺を絡めると、また美味い。最後はお決まりのスープ割で。つけ麺、去年より美味くなっている。いや、幸先良いスタートの1杯。今年も美味しいラーメンが食べられますように。

 住所:愛知県春日井市東野町9丁目6−4 電話:090-1727-5281
 

華壱(愛知県豊明市)




 鶏そば(750円) ★★★ 2006-089

 春塩はまぐりそばを食べて店を出ようとした時、ご主人がとんでもないことを口走った。

 「今日は鶏がよくできたんですよ」

 くっ、なんという魅惑な言葉・・・ 食べようか、食べまいか、入り口の所で思い悩む。結局初志貫徹して晴レル屋へと向かうが、ご主人の言葉が耳から離れない。晴レル屋で食べている最中も気になって気になって仕方ない。いても立ってもいられず、晴レル屋を出た後、もと来た道を引き返した。9時40分に店に飛び込むと、ご主人が「どうしたんですか?」と驚いた顔。「鶏が・・ 鶏が気になって・・・」 暖簾を片付けに出てきた奥さんに、思いっきり笑われた。ええい、笑わば笑え。予定外の本日3杯目を注文。さあ、どれほどの出来か食べさせてもらおうじゃないですか。出されたのを見れば、見るからにスープが濃さそう。器を動かしても波立たない。一口飲めば、2ヶ月前に食べた鶏そばよりも明らかに濃くて、重たくて、コクが深い。臭みもなく、正しく鶏のストレート一本勝負。ご主人、言うだけのことはある(笑) 雨の中戻ってきて正解だった。あれ?麺が中細のストレートなものに変わっている。このスープには断然縮れたものがいい。鶏コク味噌の平麺でもいい。新しい今の麺はややカン水が強めとのこと。具には鶏チャーシュー、煮玉子、メンマ、ネギに海苔。メンマはいつものよりかは味は劣るが、煮玉子はベスト。3枚入った鶏チャーシューは表面に香辛料がびしっと効いて、皮の部分がウマウマ。肉も柔らかい。スープを飲みきると、さすがに腹が重たい。しかし、ご主人の誘いに乗って大正解であった。

 住所:愛知県豊明市西川町長田1-18  電話:0562-95-1331
 

華壱(愛知県豊明市)




 春塩はまぐりそば(700円) ★★★ 2006-087

 禁断症状がついに出て、1ヶ月ぶりに華壱&晴レル屋の必殺コンボ。今日みたいな雨の夜だったら、待たずにいけるだろう。8時過ぎにお店に着くと、おお、なんとお客さんが1人もいない! めでたいのやら、めでたくないのやら。席に着いてメニューを眺めると、何やら見慣れないメニューが。そこには「春塩はまぐりそば」と記されていた。


 よっしゃあぁ、はまぐり ふっかーつ!!!


 去年の春に食べた名作のはまぐりが復活である。もちろんこれを注文。小鍋で蛤を熱してスープをとり、殻ごと器に盛り付けて完成。匂いは去年のより弱いかんじだが、スープには鮮やかに蛤の旨味が融けている。あっさりめのスープにコクを生み出していて、いくらでも飲めそうな美味さがある。ご主人曰く、「貝が去年よりも小粒で味が出てない」とのことだが、それでも美味い。麺はいつもの中細の縮れたもの。ソフトな口当たりである。具には蛤、煮玉子、穂先メンマにネギ。煮玉子の出来は抜群、穂先メンマはやや薬品臭いか。6粒も入った蛤は確かに去年より小粒だが、貝肉は柔らかく、もちろん砂もちゃんと抜いてある。貧乏臭くヒモまで食べてしまった。最後は添えられた柚子の皮を投入して、スープをすっきりとした味わいに変えて、最後の一滴まで飲み干した。蛤が更に大粒になれば楽しみ楽しみ。

 住所:愛知県豊明市西川町長田1-18  電話:0562-95-1331
 

得道(愛知県尾張旭市)




 まぜそば(700円) ★★ 2006-065


 住所:愛知県尾張旭市東本地ケ原町2丁目137コスミック東光1F 電話:0561-52-9998
 

華壱(愛知県豊明市)




 鶏コク味噌(850円) ★★★ 2006-060

 久々に華壱−晴レル屋の必殺コンボ。正午前に行くと、ほぼ満席で少し待つことに。壁のお品書きを見ると、鶏そばはしばらくの間は平日のみにするとのことであった。それでも鶏コク味噌は大丈夫なようだ。席に着いて4ヶ月ぶりに鶏コク味噌を注文。前回は味噌が強すぎて鶏が押され気味であったが、今回はさてどうか。丼が運ばれてくる。スープを飲むと、風味の強い濃い味噌味が口の中に拡がるが、その後から鶏の旨味が確かに拡がってくる。焦がしてないか?と思うくらいに鶏の味が強く出ている。これなら負けていない。味噌と鶏の旨味が上手く同居している。麺はここでは珍しい平麺で、モチモチした食感が楽しめる。具は鶏チャーシュー、メンマ、煮玉子にネギ。鶏チャーシューにはスパイスがびっしりと効いていて、特に皮の部分がうまうま。身の部分も柔らかくて美味い。贅沢を言えば、他の具にもう一工夫ないものか。これはスープの最後の一滴まで飲まずにはいられない。

 住所:愛知県豊明市西川町長田1-18  電話:0562-95-1331
 

呵呵(愛知県津島市)




 中華そば 塩(650円) ★★ 2006-026


 地図:津島市神尾町字西之割25-1 電話:090-4211-3978
 

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はたけ

はたけ

名古屋流刑中の京都人です。当て所なく各地を歩いては、時々ラーメンを食べてます。気づけば、02年91杯、03年207杯、04年211杯、05年368杯、06年367杯、07年380杯、08年375杯食べてました。味音痴なのが致命傷で、このレポは全くもって役に立ちません。臨時更新&放置プレイをモットーにしていますので、気が向いた更新します。(現在gooブログからデータを移植中です。)