まにラーメン ver2

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★すごい美味かった!  ★★★美味かった  ★★普通かな  ★ごめんなさい

無鉄砲(京都府相楽郡木津町)




 とんこつラーメン(650円) ★★★ 2007-015

 2杯目はもちろん、とんこつラーメン。麺かため、スープ・ネギ普通でお願いした。先に出てきた某店主のWスープを一口もらうと、・・・! Wでも濃いっ! 良いような悪いような予感がした。程なくとんこつラーメンが運ばれてくる。レンゲでスープを掬おうとしたら、明らかにレンゲの動きが重い(笑) 思った通りドロドロである! 恐る恐る口にすれば、いきなり骨砂がジャリジャリする程の強烈なトンコツの濃さ。釜の底から掬われたか、これだけ濃いのも久しぶりである。もちろん、これだけ濃くても豚臭さはなく、レンゲが進むから不思議。中細の縮れ麺を引っ張り上げると、スープがヌラーっとまとわり着いてくる。麺を食べているのか、スープを食べているのか(笑) チャーシュー・メンマ・海苔・ネギが盛られているが、スープに浸るともう何が何だかわからない状況。一応、こちらのメンマは普通の平メンマ。チャーシューは程好く脂が入ったバラ肉。さすがに2杯目でこれだけ濃いと、スープを飲み干すのは苦しかった。インパクトが残る今年のムテ初めであった。

 住所:京都府相楽郡木津町大字梅谷小字髯谷15−3 電話:0774-73-9060
 ホームページ:http://www.muteppou.com/index1.html
 

無鉄砲(京都府相楽郡木津町)




 日向灘産 めひかり醤油そば(700円) ★★★ 2007-014

 先々週の忘年会で某有名店主が「一度ムテに行きたい」と言うので、自称“ムテ先案内人”としては断るわけにはいかない。夕刻、仕事を終えてから某店主×2名と合流してムテへと向かう。予定通り2時間で到着。20時半の時点で25人近い行列ができている。寒風に身を震わせながら、じっと行列が進むのを待つ。30分待って、ようやくカウンターの席に着く。まずは『KANSAI一週間』とのコラボ企画、期間限定(1/6〜1/15)のめひかり醤油そばを注文する。めひかり、あまり聞きなれない名前だが、寿司ネタにも使われる程の高級魚にして深海魚とのこと。ご主人の地元・宮崎から取り寄せるそうな。そうこうしてるうちに、白い器が3杯運ばれてくる。茶濁したスープはめひかりの魚ダシとトンコツとを合わせたもの。クセのない、それでいて骨太でしっかりとしためひかりの風味。ふ〜ん、これがめひかりかぁ。これに、背脂や野菜の旨味が加わっている。スープに泳ぐ中太麺は宮崎から取り寄せる特注品で、なんとスルメをブレンドしているそうな。プリプリとした食感で、なんとなく味が濃い。これがスルメか? 具はチャーシュー、メンマ、ナルト、海苔にネギ。メンマはチョコ板のように幅広のもの。チャーシューはバラ肉を使った薄手のもので、とんこつラーメンと同じものか。魚介系でも力強いという、ムテらしい1杯。さっ、次っ!

 住所:京都府相楽郡木津町大字梅谷小字髯谷15−3 電話:0774-73-9060
 ホームページ:http://www.muteppou.com/index1.html
 

一幸舎(京都市下京区)




 ラーメン(600円) ★★★ 2006-041

 すみれと共に昨日オープン。さすが博多の有名店ということで、入口の前には一風堂や秀ら〜からのお祝いの花が飾られていた。中に入ると、前から後から店員さんの威勢の良い声が飛ぶ。ちょっと威勢が良すぎるかも。ラーメンを注文。デポと平ザルを器用に使いこなして、あっという間に麺が茹で上がる。白濁したスープは思ったよりもさらっとしていて、それでいてしっかりと豚骨の旨味とコクが出ている。これは飲みやすい。乱暴な言い方だが、一風堂よりかは一蘭に近いか。ストレートの細麺は粉っぽさもなく、思ったよりも伸びがない。最後まで美味く食べられる。具はチャーシュー、キクラゲ、ネギに、オープン記念に無料で煮玉子。キクラゲは細切りで上品な感じ。豚骨ラーメンにしては、チャーシューも柔らかくて良い出来。最後にテーブルの上にあったニンニクを1片クラッシュして投入したら、スープが刺激的な味に変化した。すみれの後でも美味しく食べられた1杯。

 住所:京都市下京区東塩小路町901JR京都駅ビル10階京都拉麺小路内 電話:075-361-0739
 ホームページ:http://www.kyoto-ramen-koji.com/top.html 
 

すみれ(京都市下京区)




 味噌ラーメン(900円) ★★★ 2006-040

 先日の大阪ツアーの際、カーラジオからすみれが拉麺小路に出店するとの話を聞いて、我が耳を疑った。すみれは遠くにありて思うもの、と思っていただけに驚いた。さすがに昨日のオープン日には厳しかろうと思い、2日目の夕方に訪れる。目論見どおり、待たずに席に着く。本店や昔のラー博ではあり得ないことだ。店内は本店のようなラード臭はしない。オープン直後だからだろうか。当然ながら、味噌ラーメンを注文。あの素晴らしい熱さをもう一度。程なく、味噌ラーメンが運ばれてくる。やっぱりラード臭は控え目。というか、本店がきつかったのかも。油の下のスープを口にすると、やはり熱々。個人的には、もっと熱くても良い。辛さ控え目な濃厚な味噌味だが、豚骨ベースのスープの美味さもしっかり漂っている。油も全然気にならない。あ〜、体が暖まる。アクセントに生姜や玉ネギの風味も効いている。強く縮れた中太麺は、コシがあってスープにも負けない存在と味。サイコロ大にカットされたチャーシューも柔らかくてジューシー。じゅわっと旨味が染み出てくる。スープまで飲み干せば、器の底には「感謝」の文字が。すみれを関西で食べれたことこそ、感謝である。

 住所:京都市下京区東塩小路町901JR京都駅ビル10階京都拉麺小路内 電話:075-353-5334
 ホームページ:http://www.kyoto-ramen-koji.com/top.html 
 

亜喜英(京都市左京区)




 ラーメン(580円) ★★★ 2006-039

 2月1日(水)実食。京都のラヲタ師匠にお願いして、しゃかりきに連れて行ってもらったが、何故かこの日は臨時休業。そこで、一乗寺まで高飛びして亜喜英へ。うわぁ、一乗寺の様子も結構変わったなぁ。亜喜英の暖簾をくぐると、ぐおっ、強烈な豚骨の臭い! 明らかに濃厚豚骨であろう。壁の掲示に「豚骨と鶏骨の純濃厚スープ あっさりスープをお好きな方まことに申し訳ございません」とあるが、臭いだけで納得する。ラーメンを注文するが、唐揚も美味そう。ぐっと我慢する。ご主人は鉄棒を使って、無鉄砲張りに巨大な寸胴を掻き混ぜる。ああ、水を足さないでっ! ラーメンのスープは茶濁して、見るから味が濃そう。恐る恐る口にすると、豚骨と鶏の強烈な風味が洪水のように押し寄せる。前者の方がやや強めか。麺は中太のもので、やや柔らかめ。ただ、京都によくあるふにゃっとしたところまではいってない。おかげで、麺との絡みもなかなか。具はチャーシュー・モヤシ・ネギ。このスープの中でもチャーシューはしっかりと味を感じさせる。厚さ・ボリュームも良し。隣のお姉ちゃんがラーメンにニンニクをどばどばと入れて、ライス&唐揚を食べているのが、激しく羨ましかった・・・

 住所:京都市左京区一乗寺北大丸町5-2 電話:075-702-5611
  

新進亭(京都市中京区)




 白みそラーメン(820円) ★★★ 2006-038

 嬉し楽しの京都出張。やっぱり京都に帰ってくるとほっとする。帰ってきたからには懐かしい1杯を食べようということで、出張先近くの新進亭へ。地下鉄の丸太町の駅から、二条通を雨の中歩く。ちょうど昼時ということで、店の表まで待ち客が続いている。少し待って、肘がぶつかりそうなカウンター席に着く。店内は地元客でいっぱいで、(店員)「○○さん、まだいてる〜?」(客)「いや、もういーひんわ」みたいな会話が飛び交っている。この場合、「まだいてる〜?」とは「まだ生きてる?」の意味である。年季の入ったご主人が、白味噌ラーメンを運んできた。白いスープの中に具が山盛りになっている。白味噌のスープは甘くてマイルド。更にそこ玉ネギや挽き肉の旨味が溶けている。あぁ、懐かしいこの味。時折ピリリと一味が利いている。中太の麺はふにゃっとした感じで、あぁ、これまた懐かしい。具はチャーシュー、メンマ、モヤシ。あっさりとした味付けで、スープとよく合っている。最後までスープは濃くて、懐かしさと共に飲み干した。例によってこの1杯で腹一杯だ。

 住所:京都市中京区二条通麩屋町西入晴明町682 電話:075-221-6202
 

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はたけ

はたけ

名古屋流刑中の京都人です。当て所なく各地を歩いては、時々ラーメンを食べてます。気づけば、02年91杯、03年207杯、04年211杯、05年368杯、06年367杯、07年380杯、08年375杯食べてました。味音痴なのが致命傷で、このレポは全くもって役に立ちません。臨時更新&放置プレイをモットーにしていますので、気が向いた更新します。(現在gooブログからデータを移植中です。)