まにラーメン ver2

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★すごい美味かった!  ★★★美味かった  ★★普通かな  ★ごめんなさい

一矢(長野県諏訪市)




 しょうゆ らーめん(577円) ★★★ 2006-017

 中信地方に行くにあたり、一矢(いちのや)がお奨めとの情報をいただいた。上諏訪駅でレンタサイクルを借りて、10分程でお店に到着。が、開店は11:30からで、40分待つことになった。店の外から中の製麺機が見える。中に入ると照明は暗くラップが流れ、およそラーメン屋らしくない。夜は居酒屋になるようだ。何にするか迷って、らーめんをしょうゆで注文。太麺か細麺かと聞かれ、太麺でお願いした。スープからは最初魚出汁の味と匂いがたつものの、二口三口飲むにつれ、醤油ベースのあっさりした風味が幅をきかせてくる。素直に美味い。うどんのようにスープにのたうつ極太麺。もちりとした食感で風味も良く、食べさせてくれる麺である。さすがは自家製。トッピングされている法蓮草は、味が濃くて良い感じ。エリンギはなかなか斬新な存在。玉ネギのシャリシャリ感が更にスープを楽しませてくれる。チャーシューもそんなに味は濃くなく、スープとよく合っている。いや〜、美味かった。もう1杯頼もう。
 
 住所:長野県諏訪市大字四賀武津102-1 電話:0266-58-1851
 

翠蓮(名古屋市昭和区)




 鯛茶(800円) ★★★ 2006-016

 2日ぶりの翠蓮。昼の部ギリギリで店に入る。もちろん昼ラス客。昨日から新メニュー「鯛茶」が登場したとのことで、慎ましやかに2日目に食べに行く。前触れでは、鯛茶漬けみたいとのことだが、果たしてお茶漬けとラーメンがどんなコラボを見せるのか、興味津々である。目の前にラーメンが登場すると、なるほど、お茶の香りが流れる。スープに黒い粒々が見えるが、これが焙った干鯛を細かく砕いたものだろうか? スープを飲めば、玄米茶の風味が口の中に拡がり、お茶の味に隠れがちで、鯛の風味も感じられる。不思議と違和感はない。松の実がアラレっぽくて面白い。丸玉アラレを使うと“玉響の真似”と言われるので、松の実を使ったとのこと(笑) この方が翠蓮っぽい。麺はいつもの中細のもの。温玉がどーんと鎮座しているが、潰すとスープがどうなるか恐くて、潰さずに口の中へ。今日の糸唐辛子、かなり辛い。肉は棒棒鶏のような鶏の細切り。さっぱりとした味。どうせなら鯛の切り身だったら、と思うのは贅沢か。スープを飲み干すと、器の底には細かく砕かれた骨やらが残る。うどんやそばではこんな試みはできまい。アイデアに拍手。

 住所:名古屋市昭和区花見通3丁目11 電話:052-833-0572
 ホームページ:http://www.suilen.com/
 

晴レル屋(愛知県大府市)




 白の麺(650円) ★★★ 2006-015

 今年初の華壱→晴レル屋のコンボ。夜9時過ぎに入るも、何を注文するか券売機の前で悩む。最近つけ麺ばかりだったので、約半年振りに白の麺を注文。そう言えば、ご主人、いやらしそうな髭を蓄えていた(笑) しばらく待って、白の麺が登場。何か、見る度にスープが黒くなっているような・・・ スープを口にすると、節系の風味が強烈に漂う。節系の臭味も含めつつ、旨味が豪快に引き出されている。節系の風味と動物系のベースが上手くマッチングしている。麺は細いものを使っているが、太い方が好みかな。具はチャーシュー、海苔、メンマにネギ。チャーシューは脂がのってて好好。いつもながら美味いが、そろそろ新作ないかなぁ・・・

 住所:愛知県大府市月見町1丁目297メゾンパラディー大府 電話:0562-47-5432
 ホームページ:http://www.k5.dion.ne.jp/~hareruya/
 

華壱(愛知県豊明市)




 鶏そば(750円) ★★★ 2006-014

 今年初の華壱。というか、5日にも来たのだがスープ切れだった。今日は雨が降っていたせいか、夜8時でも客足は疎らである。入るなり、ご主人に「お久しぶり」と言われたが、いや、大晦日に来たばかりなんですけど・・・ 今日は前回&前々回と振られ続けた鶏そばを注文。黄濁した見るからにトロみのあるスープ。鶏の風味を前面に押し出した濃い目のストレートな味わい。去年春のものと遜色なさそうだが、できればもう一段コクが欲しいところ。麺はいつもの中細のもの。これ用に中太でもっちりした麺があったらなぁ、と思う。具は鶏チャーシュー、煮玉子、白髪ネギ、メンマに海苔。鶏チャーシューは表面にスパイスがキリリと効いていて、美味いのなんの。肉もやわらかくジューシー。去年並みの美味さは十分にあるので、もう1段進歩が欲しいところ。

 住所:愛知県豊明市西川町長田1-18  電話:0562-95-1331
 

翠蓮(名古屋市昭和区)




 台湾油そば(800円) ★★★ 2006-013

 3日前にふられた翠蓮へ。今日は営業していた。中に入ると、いつものBGMをかき消すように、天井から電動ドリルの音が響いてくる。うーん、雰囲気が壊れる。先月登場した夜のみ1日限定10食の台湾油そばを注文。目の前の置かれると、ラー油っぽい臭いがさーっと流れていく。油そばというと、何かジャンクなイメージがあるが、そうとは思えない彩りの美しさ。お品書きには、よ〜くかき混ぜて食べろとのことだが、何となく勿体無い感じがする。中太の麺を引っ張りあげると、トロミのあるスープが纏わりついてくる。口に入れた途端、辛さに思わずむせ返してしまった。何かチクチクと刺さるような辛さである。でもこれがまた美味い。意を決して、ぐっちゃ混ぜにする。温玉のおかげで辛さがオブラートされて、マイルドな感じになる。これで赤黒くて凶悪そうな鷹の爪も大丈夫。ホロホロに柔らかくなったニンニクも嬉しい。ミンチも多くて味がのっている。最後は酢を加えて風味を変えてみる。食べ終わっても、色んな辛さが口の中に残った。明日からの新作も楽しみ楽しみ。

 住所:名古屋市昭和区花見通3丁目11 電話:052-833-0572
 ホームページ:http://www.suilen.com/
 

ありがた屋(名古屋市千種区)



 
 しおらぅめん(700円) ★★ 2006-012

 去年最も多く通ったありがた屋へ、今年初めて入る。噂で聞くところによると、春先に名古屋近郊に店を移すとのことらしいが、もし本当なら残念である。今日は久々にしおらぁめんを注文。お盆に乗って出てきたしおらぅめんを見て笑った。メンマの切り方が、慈庵のと同じなのである。ご主人、悪びれず「真似した」と言う。スープを飲むと、おお、今日のはかなり塩タレがきついか。しょっぱいというわけではないのだが、濃厚な塩の味がびんびん伝わってきた。スープのベースは魚系を上手く使った穏やかなものだけに強烈である。中細の麺にもスープの味が染みこんでいて、もう少し麺の味を感じたいところ。茹で加減はやや柔らかめか。慈庵風にスジと直角にカットされたメンマは、ソフトな味。歯応えはさすがに本家には及ばないか(笑) チャーシューは箸で掴むと崩れていく軟らかなもの。薄くは思うが、味はしっかりしている。最後はアサツキだらけのスープになってしまった。今年もよろしく、かな。

 (2006年移転)

 住所:愛知県名古屋市千種区池下1丁目3-11
 

慈庵(名古屋市千種区)




 中華そば味噌(750円) ★★★★ 2006-011

 1週間も空けずに慈庵。仕事が終わってから、そのまま駆けつける。前客4人で1ターン待ってから、今日は味噌を注文。年末に登場した直後に食べたのが劇的に美味かったので、今日も期待である。慈庵だと今では長く待つことすら楽しくなってきた。しばらく待って登場。スープには豊潤な味噌の旨味が溶けている。米味噌や麦味噌を使っているということで、甘味を強く感じる。かといって、甘ったるいわけでもない。一味や黒胡麻油を混ぜて飲めば、様々に味が変わって飽きさせない味となる。ただ、スープは前回の方が濃厚で美味かったかな。すごいインパクトがあったのに。平打ちの中細麺は、コシがあってスープにも負けてない。具にはメンマ、煮玉子、カイワレ、チャーシュー。メンマの素朴な味はスープと好対照。チャーシューは脂がびっしりのっている。スープを飲んでると、玉ネギやらゴボウやらが出てきた。なんか、豚汁みたいである。もちろん、最後まで完食。寒い日に体に染みる味噌の美味さであった。

 住所:名古屋市千種区高見2-11-2
 

大勝軒(名古屋市千種区)




 つけめん(700円)  2006-010

 半年ぶりの大勝軒。店に入ると、相変わらず入口近くに小麦粉の袋が山積みになっている。前払いなのも変わらず。つけめんを注文する。厨房の注意書きには「茹でるのに7分かかります」とあるが、7分経っても、10分経っても出てこない。15分待って、ようやく登場。時間がかかっても美味ければ文句は無い。ぶっこ麺や慈庵のおかげで、待つことには慣れた。丼に盛られた太麺を口に運ぶと、な、なんでこんなに固いの!? コシがあるというレベルではなく、噛み切るのに苦労する。思わず麺の断面を眺めてしまった。風味は強めで悪くない。つけタレは、器を渡された時点で悪い予感がした。器が熱くない。案の定つけタレはぬるぬるで、麺を3回4回つけているうちにもう熱さはなくなってしまった。こうなると、あとはもう惰性。甘辛酸っぱい味は、今日は甘さがかなり強い。逆に、つけタレの中のチャーシューはしょっぱい。麺は食べきったが、とてもスープ割しようとは思えなかった。うーん・・・

 住所:名古屋市千種区末盛通4丁目26-1アークハウス1B 電話:052-753-1223
 

紅(名古屋市昭和区)




 小ぶたラーメン(並)(650円) ★★ 2006-009

 閉店

 住所:名古屋市昭和区阿由知通2丁目21黄金ビル1F 電話:052-733-2244
  

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)




 釜揚げつけ麺(700円) ★★★ 2006-008

 当初はぶっこ麺と匠のハシゴを考えていたのだが、待っている間にここで2杯食べることに計画変更。今日も寒かったので、2杯目は釜揚げつけ麺を注文。先に麺が、遅れてつけタレが出てきた。麺は真っ白で極太で、いつもながらうどんのようである。口に運ぶと、思ったより柔らかい食感であった。もうちょっとビシッとしたものを期待していたのだが。ま、それでも十分に面白くて美味いのだが。今日のつけタレはやはり濃厚なのだが、2ヶ月前のと比べると旨味が出きってないように感じる。動物系が弱かったか。麺をどっぷりつけて、溶き玉子を絡めながら食べる。あー、これこれ。つけタレの中のメンマや法蓮草、そしてあのチャーシューと一緒に最後の1本まで楽しめた。最後はつけタレをスープ割にしてもらう。魚の風味が増して、美味かった。あー、次はいつ来ようか・・・

 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

ぶっこ麺(岐阜県多治見市)




 魚ダシ麺(しお)(600円) ★★★ 2006-007

 今年のぶっこ麺初め。国道248号線を使って行こうとしたところ、道を迷って着いたのが夕方6時ちょうど。もうすでに10人以上の待ち客が。寄寓にも、すぐ後に顔見知りの方がやって来た。30分近く待って、ようやく席に着く。まずは2ヶ月ぶりに魚ダシ麺(しお)を。スープには魚介の風味が強く出ているものの、魚臭さはなく、非常に飲みやすい。つけ麺のつけタレが濃厚なだけに、上手いくらいに好対照である。麺は中太、と言ってもかなり太いが、やや縮れの入ったもの。自家製の肌白の麺はもっちもちで、顎がよく動く。他ではほとんど目にしない白キクラゲは、柔らかい食感で上品な存在。細切りのメンマ、水菜も良い味。やはりここのチャーシューは凄い。これだけ味わい深くて、厚くて、柔らかいチャーシューはそうそうない。気がつけば、あっという間に完食。ファインプレーな1杯。

 住所:岐阜県多治見市太平町1丁目14-1 スプリングコート多治見101 電話:0572-25-8595
 

慈庵(名古屋市千種区)




 つけ麺(750円) ★★★ 2006-006

 今年の慈庵初め。仕事が終わってから、速攻で駆けつける。今年は今日から営業とのことだが、店先に提灯が灯っていて一安心。先客は4人だったが、1ターンだけ待つことになった。さて、今年最初の慈庵は何にするか。夜限定のつけ麺を頼もうとしたら、今日は山芋を使って作ってくれるとのこと。茹で上げた麺に山芋と玉子を絡めている。うどんで言う、かまたまの技法である。さて、どんな味になるのか。麺はいつもの平打ち麺で、締めずに熱いままだから、ややもちゃっと固まり気味。麺の味を山芋がオブラートに包みこんで、つけタレがなくても美味しく食べられる。夏のつけ麺でも思ったが、この麺は山芋と良く合う。黒七味の香ばしさも良い。ぐっちゃぐちゃに掻き混ぜて、1/4くらいはジャンクに食べる。今日のつけタレは脂も魚系も控え目で、タレの味が程好く感じられる。ここに山芋の絡んだ麺をつけると、これまた不思議な食感が。メンマは麺のものと、つけダレのものと両方楽しめる。これだけ薄切りでも歯応えがしっかりしている。チャーシュー2枚はプリプリで肉っ気たっぷり。食べ終わったら、一度やってみたかったつけダレにご飯投入。幸せ・・・

 住所:名古屋市千種区高見2-11-2
 

本丸亭(愛知県大府市)




 ラーメン(550円) ★★ 2006-005

 晴レル屋詣でをしようと思ったら、夜8時半なのに店は真っ暗。え? もしやもうスープ切れ? やむなくそのまま車を走らせて、インターチェンジ近くの本丸亭へ。去年オープンした博多ラーメンの店である。結構混んでいたが、すぐにカウンター席へ。ラーメンをカタメで注文したら、あっという間にラーメンが運ばれてきた。さすが。スープ表面の油おかげで、スープは熱々。豚骨の臭味がやや残っているが、それを許容させるだけの美味さを持ったスープ。かなり濃厚である。麺はオーソドックスな極細ストレート麺だが、歯応えがいま一つ。口の中でややもちゃっとした食感が残る。具はネギ・海苔・チャーシュー。ネギはやや青臭い。チャーシューにももっと肉気が欲しいところ。なかなか博多ラーメンの本道を狙っていると思えるので、一番軒レベルまで成長してもらいたい、かな。
 
 住所:愛知県大府市吉川町1丁目36 電話:0562-44-4351
 

獅子吼(名古屋市北区)




 マクロビ坦々麺(1,000円) ★★ 2006-004

 ぎんやからの帰り、店の前の回転灯が廻っていたのを見て店に飛び込む。今日もまた神々しいうなじに心の中で手を合わせる。今年も癒してください(爆) 先月登場した新メニューのマクロビ坦々麺を注文する。1日5食限定ということだが、昼過ぎならセーフ。動物性の食材を使わず、もちろん無化調で作るとのこと。はたしてどんなものができるのか、期待して待つ。しばらく待って、いつもの器にラーメンが登場。一見すると味噌ラーメンのような感じであるが・・・ スープを口にすると、坦々麺といいつつも胡麻や味噌の風味は弱め。やはり動物系がないと、スープ自体は弱くなるか。スープに重みがない。でもまぁ、動物系無しでこれだけの味が作れていることは驚きである。麺は中細のもので、なかなかの食感が楽しめる。いつも思うが、ここのトッピングの野菜は美味い。大豆で作ったミンチ。さすがは“畑の肉”と呼ばれるだけある。肉らしくをよく作ってある。さすがに味は及ばないが。この肉味噌がスープに溶けると、劇的にスープが美味くなった。なるほど、よく考えるものだ。アイデアの勝利。
 
 住所:名古屋市北区平安1丁目10-26 SIERRAOZONR1F 電話:052-991-1113
 ホームページ:http://shishi-ku.com/
 

ぎんや(名古屋市北区)




 汐そば(650円) ★★★★ 2006-003 

 てっきり2日から営業だと思い込んでいて、昨日の昼に来てしまった。そしたら閉まっていて、呆然・・・ 気を取り直して、今日も来襲。ご主人に新年の挨拶をして、汐そばを注文。調べてみれば、1年ぶりの汐そばである。油を浮かせた透明なスープを飲めば、吸い物にでも使えそうなあっさりとした風味に、じんわりとした上品な旨味が凝縮されている。こんなに美味かったか?と驚いてしまった。玉ネギもスープのアクセントになっていい。スープと相俟って、極細の麺もクセのない味。延びると嫌なので、一気にすする。箸安めに水菜とメンマ。いずれも歯応え良し。チャーシューは1枚。全体のバランスを考慮してか、控え目な味付け。食べきると、体全体に熱さと美味さが染み渡る感じ。あー、美味かった!

 住所:名古屋市北区金城町2丁目57-1 電話:052-991-1061
 

つじのや(愛知県春日井市)




 つけ麺(750円) ★★★ 2006-002

 
 住所:愛知県春日井市東野町9丁目6−4 電話:090-1727-5281
 

臺大(名古屋市西区)




 塩魚香麺(700円) ★★ 2006-001


 住所:名古屋市西区中小田井3丁目390 電話:090-8078-1125
 

«  | HOME | 

カレンダー

12 | 2006-01 | 02
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別件数

最近の記事

カテゴリー

コメント

トラックバック


プロフィール

はたけ

はたけ

名古屋流刑中の京都人です。当て所なく各地を歩いては、時々ラーメンを食べてます。気づけば、02年91杯、03年207杯、04年211杯、05年368杯、06年367杯、07年380杯、08年375杯食べてました。味音痴なのが致命傷で、このレポは全くもって役に立ちません。臨時更新&放置プレイをモットーにしていますので、気が向いた更新します。(現在gooブログからデータを移植中です。)