まにラーメン ver2

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★すごい美味かった!  ★★★美味かった  ★★普通かな  ★ごめんなさい

かんじん堂(京都市下京区)



 
 つけめん(700円) ★★ 2008-110

 18きっぷで昼過ぎに京都に帰ったら、観光客で京都駅は大混雑。ポルタに降りてもレストラン街はかなりの賑わいで、何とかかんじん堂に辿り着く。ここの名物という柚子切りの麺で、つけめんを注文。水気をたっぷり含んだ麺は肌白で、やや平打ちの作り。すすってみると確かに柚子の香がするが、刻まれた柚子が練りこまれている気配もないし、何とも人工的な味の様に感じる。歯応えはまずまずもっちり。つけ汁は若シャモからとったスープに、鰹・鯖の和ダシをあわせたもので、和風の料理にも使えそう。すっきりした味わいで、表面の香り油が風味をアップさせる。それだけに、麺をつけ汁に絡めた時、柚子の香の不自然さが目立つかな。つけ汁の中には、つくねとカットされたチャーシューが入っている。つくねは軟らかく、口の中で溶ける感じ。京都らしく和をコンセプトにしたつけ麺だろうけど、柚子切りの麺は、ちと無理があるような気がする。

 住所:京都市下京区烏丸通塩小路下ル東町小路町902 電話:075-342-3066

ぎんや(名古屋市北区)



 
 つけ郎(900円) ★★★★ 2008-109

 4月から始まったコラボ企画で、ぎんや・晴レル屋・しゃかりの3店が「つけ郎」を生み出した。夜限定20食とのことで、なかなか平日には難しい。土曜日なら何とかなりそうなので、初めてグリーングラス号(自転車)でぎんやまで駆ける。18時前に着けば、早5人並んでいて、18時半の開店時は20人近くになっていた。全員つけ郎がお目当てだった(笑) お、ご主人、しゃかりきのTシャツを着ている。1杯作るのに10分近くかかり、かなり手間そうだ。麺は一旦水でしめてから、また茹でる。つけ汁にはたっぷりと背脂をこそぎ落とす。よもや、ぎんやで背脂プレイを見るとは思わなかった。器には3店のロゴ入り。麺はたっぷり400gあり、デフォルトであつ盛りになっている。極太の縮れ麺だが、オーション(強力粉)で作られている。ゴワゴワとした食感で、口の中は圧倒的に支配される。野太い風味でややパサついた感もあるので、正直麺単体では手放しには美味いとは言えないが、これがつけ汁と絡むと、とんでもなく美味かった。そのつけ汁、表面はたっぷりの背脂に覆われていて、最初のうちは甘い。これにニンニクが風味をアップさせる。豚からとったスープには、キレのある醤油タレがよく効いて、やがて喉が渇くくらいに醤油辛くなってくる。ああ、なんとジャンキーな味。中にはたっぷりのキャベツ・モヤシが入っていて、麺と絡めて食べるとまた美味い。チャーシュー、というか煮豚は100gはある塊で、まさに齧り付くための肉である。タレや生姜が効いて、臭味とかは感じない。麺が400gもあっても、これだけつけ汁が美味ければ、難なく食べられる。むしろ、足りないか(爆) 最後、薦められるままにスープ割りを。豚そばにも使うダシを加えると、これまでのワイルドさが嘘のように上品になった。これもビックリ。つけ郎、なんと中毒性のあるつけ麺か。これは何度でも食べたい。 

 住所:名古屋市北区金城町2丁目57-1 電話:052-991-1061
 

りょうま 雅堂(名古屋市千種区)



 
 黒らぁめん(600円) ★★ 2008-108
 
 翠蓮だけでは物足りず、本山駅のりょうま雅堂へ。1年半ぶりかな。客席は半分近くの入り。清湯醤油の黒か和風とんこつの白かで迷い、前者を注文。写真の可否を訊ねたら、ご主人が何故かポーズをとる。いや、撮るのはラーメンだけでいいです。少し濁った色のスープは、油控え目ですっきりとした味わい。鶏ベースに柔らかな醤油の風味がなかなか合っている。内麦と玉子を合わせたという麺は軽く縮れ、穏やかな味わい。焼き目のついた四角いチャーシューは、油がしっかりと落ちているものの、旨味がぎっしり凝縮してて、これは美味い。味玉もしっかり味が染みている。これで600円なら御の字かな。でも、値上げの予告がされていた。
 
 住所:名古屋市千種区東山通1-33 電話:052-782-8668
 ホームページ:http://www.ryouma-gadou.tokai.walkerplus.com/
 

翠蓮(名古屋市昭和区)



 
 つけ麺(ゆず)大盛り(980円) ★★★ 2008-107

 夜、極度の空腹感に襲われたので、がっつり食べようと大勝軒まで行ったら売り切れていた。何故? 更にグリーングラス号(自転車)を走らせて、翠蓮へ。幸い1席だけ空いていた。春〜秋の限定メニューのつけ麺が登場していたので、これをゆずで注文。もちろん、大盛りで。大皿に横たわる麺はボリュームたっぷり。潤いを多く含んでいるので、もっちりとした食感が楽しめる。風味は独特の濃さがある。そういえば、1年前はこれを1kgも食べたのか・・・ つけ汁はスープの濃厚な味わいの中に、それにも負けない甘さがあり、爽やかというにはそれ以上の柚子の香が感じられる。麺にもしっかり絡みウマウマなのだが、麺が300gもあると、最後の方はつけ汁がすっかり冷めてしまった。メンマは歯応え良く、細くカットされたチャーシューも旨味がしっかり詰まっている。麺300gでも物足りなかったかも(笑)
 
 住所:名古屋市昭和区花見通3-11ハートイン杁中1A 電話:052-833-0572
 ホームページ:http://www.suilen.com/
 

慈庵(名古屋市守山区)



 
 塩そば(730円) ★★★ 2008-106 

 今日も残業だが、空腹に耐え切れず慈庵へ。19時半でも客はなく、ご主人は手持ち無沙汰でテレビを見ていた。今日は限定はなく、塩そばを注文。今日のは油はやや控え目で、くっきりとスープの味が楽しめる。穏やかな魚介系の風味が良い。麺はやや細めに変わったが、スープとよく馴染んでいて、以前と違和感はない。水菜はシャキリとした歯応えで、メンマにはほんのり柚子の香が漂う。鶏チャーシューには中まで黒胡椒が効いていて、一転してスパイシー。いつもながら慈味溢れる1杯で、美味かった。ご主人曰く、近々醤油もレギュラー化したいとのこと。楽しみである。 

 住所:名古屋市守山区苗代2-13-16 ホスティー苗代2B
 ホームページ:http://zian.exblog.jp/
 

«  | HOME | 

カレンダー

03 | 2008-04 | 05
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

月別件数

最近の記事

カテゴリー

コメント

トラックバック


プロフィール

はたけ

はたけ

名古屋流刑中の京都人です。当て所なく各地を歩いては、時々ラーメンを食べてます。気づけば、02年91杯、03年207杯、04年211杯、05年368杯、06年367杯、07年380杯、08年375杯食べてました。味音痴なのが致命傷で、このレポは全くもって役に立ちません。臨時更新&放置プレイをモットーにしていますので、気が向いた更新します。(現在gooブログからデータを移植中です。)