まにラーメン ver2

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★すごい美味かった!  ★★★美味かった  ★★普通かな  ★ごめんなさい

すすきの亭(名古屋市昭和区)




 みそらーめん(650円) ★★★ 2007-034

 かれこれ3年ぶりの訪店。うわ、そんなに来てなかったか。中に入れば、サラリーマン、カップル、家族連れ、酔いどれオヤジと客層がバラバラ(笑) カウンター席に座って、みそらーめんを注文。暖冬とはいえ、やっぱり冬は味噌でしょ。ご主人が中華鍋を振るってスープを器に注ぐ。写真の可否をご主人に尋ねたら、嬉しそうに「俺か?」とベタな返答。すいません、男には興味ありません。さて、所々欠けたように見える趣ある器から、味噌の香ばしい臭いが立ち上る。早速その臭いの源のスープを飲んでみれば、思いの外あっさりしている。スープは味噌の風味に押され気味だが、かと言って味噌のくどさもない。店名からして、札幌ラーメン系の濃い味付けかと思わせるが、良い意味で裏切られた。で、一味がスープの風味を引き締める。麺は太くてほぼストレートに近い。札幌ラーメンだと麺は肌が黄色くて縮れたもの、と相場が決まっているが、これまた予想を裏切られる。モチモチとした食感で、思わず口に多く放り込んでしまう。ただし、スープとの馴染みは今一つか。具はチャーシュー、モヤシ、メンマにネギ。このメンマは肌白で、味噌ラーメンには(褒め言葉で)異色の存在に思える。逆に、モヤシはやはり欠かせない。ある程度ヒゲは処理されている。チャーシューはモモかロースだろうか、脂っぽさがなく、それでいて口の中でじゅわっと旨味が染み出るような出来。自然とスープを最後まで飲み干す。身も心も温まった1杯であった。

 住所:名古屋市昭和区緑町3丁目8サンコートごきそ1F 電話:052-732-2244
 

らーめん三吉(名古屋市昭和区)




 バター塩らーめん たらこ風味のスープ(750円) ★★ 2007-033

 夜、下宿からステイゴールド号で御器所までかっ飛ばす。お目当ては先日移転オープンした巨泉である。が、無情にも入口に「本日は売切れました」との貼り紙が・・・ 店の前の呆然と立ちすくんでいると、中にいた巨泉ご主人と某店ご主人(お店が定休日なので手伝いにきたそうな)に見つかってしまった。気を取り直して荒畑まで走り、らーめん三吉に到着。入口の前でメニューを見ていると、「どうぞ」とドアが開く。こうなると、入らないわけにはいかない(苦笑) 久々にも関わらず、ありがたいことにご主人に顔を覚えられていた。キーキーと傾ぐ背の高い椅子に座り、背後のメニューを眺める。色々増えたものだ。中でも準新作の「バター塩らーめん たらこ風味のスープ」のネーミングに心惹かれ、これを注文。程なく登場すれば、タラコの薄紅色が鮮やかである。「タラコをかき混ぜてどうぞ」と言われつつ、まずはかき混ぜずにスープを掬う。乳白色のスープは白湯と魚ダシを合わせたもので、淡口で柔和な旨さがある。心と体に優しい。うーん、らーめん三吉テイスト。これにバターのコクとタラコのほのかな塩気がじわじわと溶けて、不思議な調和を見せる。もっと量を増やして味が濃くても、と思うが、バランスを考えると仕方ないのかも。麺はいつもの中細で縮れたもの。ソフトな口当たりでズルズル口に運ばれる。具はメンマ、煮玉子、ネギに刻み海苔。太メンマは甘くて丁寧な味。煮玉子も黄身が鮮やかに輝く。全体の味のバランスを考えてチャーシューがないとのことだが、この値段であればやはり肉物は欲しいところ。ワンタンとかは無理かな? さて、次はどんな新作が登場するやら。
 
 住所:名古屋市昭和区鶴舞4丁目15-16コーポ鶴舞1F 電話:052-741-6880
 

 | HOME | 

カレンダー

12 | 2007-01 | 02
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別件数

最近の記事

カテゴリー

コメント

トラックバック


プロフィール

はたけ

はたけ

名古屋流刑中の京都人です。当て所なく各地を歩いては、時々ラーメンを食べてます。気づけば、02年91杯、03年207杯、04年211杯、05年368杯、06年367杯、07年380杯、08年375杯食べてました。味音痴なのが致命傷で、このレポは全くもって役に立ちません。臨時更新&放置プレイをモットーにしていますので、気が向いた更新します。(現在gooブログからデータを移植中です。)